
超軽っ!日本史 カリスマ塾講師による歴史“で”学ぶ
浮世 博史
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 32/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%
この本について
最近、自分の弱点ばかり気になってしまうことがありませんか。仕事でも人間関係でも、「ここがダメだからうまくいかないんだ」と思い込みがちなんですが、実際には得意だと思っている部分が揺らいだときにこそ調子を崩すんだろうな、と感じる瞬間があります。僕もまさにそこに刺さって、この本を手に取りました。 『超軽っ!日本史』は、歴史の知識を覚えるというより、出来事の流れや背景から「物事の見え方が少し変わる」感覚をくれる本です。たとえば、戦国時代は応仁の乱から始まるという事実ひとつをとっても、なぜそう整理されるのかがわかると、混乱していた頭の中に一本筋が通るような感じがあります。また、庚寅年籍や役民の話のように、学生時代はただの暗記だった言葉が、社会の仕組みを理解するヒントとして立ち上がってくるのが面白いところです。 歴史の用語が点ではなく線でつながると、自分の考え方にも余白が生まれます。「弱点では人は滅びない」という一文が響いた人なら、この本のゆるい語り口と軽さがちょうどよく、気負わず読み切れるはずです。最近ちょっと視点を変えたい人に向いている一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
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