
化粧品に頼らない素肌美人のつくりかた
山口麻子
株式会社 主婦と生活社 / 2015-06-19
累計読者数3
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 50/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 57%
この本について
「肌にいい成分って何だろう」「どこまで化粧品に頼っていいのか分からない」。そんなモヤモヤを抱えたまま、なんとなく習慣でスキンケアを続けてしまうことってありますよね。しかも世の中の情報はまちまちで、何を信じればいいのか余計に迷ってしまう。僕自身もそのタイプでした。 この本が効くのは、成分うんぬんの前に、“肌ってそもそもどう働いているのか”を一度フラットに捉え直せるところです。たとえば「落ちにくいファンデほど肌を傷める」という指摘や、「ミネラル=やさしい」の思い込みを静かに崩してくれる感じ。湯シャンや食事の話も、極端な美容法ではなく、医学的にどこまで根拠があるのかを丁寧に示してくれるので、今日の生活で何を変えるかが見えやすいです。また、効果を急ぐなら美容医療も選択肢にしていい、と現実的に言い切るところも救われます。完璧主義にならず、自分の時間をどう使うかの視点が入ってくる。 「化粧品を増やすより、余計な摩擦を減らしたい」「自分の肌ともう少し冷静に付き合いたい」。そんな人に刺さる一冊でした。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
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出版社による紹介
著者は、北里研究所病院美容医学センターにて、いまや化粧品をつかわないスキンケア法の第一人者である宇津木龍一医師のもとで美容医療に携わり、化粧品がもたらす肌ダメージの深刻さを知り、シンプルスキンケアに開眼。著者自身、ファンデーションも、化粧水も、クリームも10年以上使用せず、美肌を維持しています。「何もつけない素肌の美しさ、気持ちよさを知ってほしい!」というメッセージとノウハウを伝えるために、本書を上梓しました。近年、肌断食は流行しているものの、いきなりすべての化粧品をやめるのは勇気がいるもの。「とてもムリ!」と挫折してしまう女性も数多くいるなか、女性の気持ちによりそいながら、少しずつ、ゆっくりと化粧品断ちができるよう導きます。 撮影:元家健吾 主婦と生活社刊
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