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「めんどくさい」がなくなる本

「めんどくさい」がなくなる本

鶴田豊和

フォレスト出版 / 2015-03-07

累計読者数6
平均ハイライト数 27.8件/人
推定読了時間 約2時間32分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

最近、何か始めたいのに腰が重いとか、気づけば考えすぎて一歩目が遠のく…そんな状況が続くと、自分でも理由がよく分からなくなりますよね。僕も「めんどくさい」の正体が見えずに、やらない自分を責めてばかりの時期がありました。 この本を読んでちょっと視点が変わったのは、「めんどくさい」の多くは行動そのものではなく、頭の中で勝手に膨らませている“想像の作業”にある、という指摘でした。心からやりたいことほど不安がセットになることも、実際の作業を細かく書き出すと急に現実的になって、気持ちの重さが軽くなることも、妙にしっくりきました。効率を求めすぎるほど動けなくなるとか、まずはあえて失敗を目標にしてみる、といった考え方も、肩の力が抜ける感じがあって良かったです。 特に印象的だったのは、「やる気」ではなく「パッション」で生きている人たちの姿が、意外なほど自然体だったという話です。義務の呪縛から少し離れるだけで、同じ仕事が別のものに見えてくる。これは劇的な変化というより、日々の感情がゆっくりほぐれていくような感覚に近いと思います。 行動そのものより、踏み出す前の「考えすぎ」でつまずきがちな人に刺さる本です。僕自身、全部を一気に変えようとせず、まずは一歩だけ現実的にする。その小さな工夫で、めんどくささとの付き合い方がだいぶ楽になりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■本を読むのも「めんどくさい」あなたへ 「会社行くのが、めんどくさい」(会社員) 「今夜の献立を考えるのが、めんどくさい」(主婦) 「事業計画を立てるのが、めんどくさい」(経営者) などなど、 それぞれの立場で、毎日感じているのが、 「めんどくさい」という感情です。 私たちが行動できないのは、 この「めんどくさい」という感情が 大きく目の前に立ちはだかっているからです。 もし「めんどくさい」という感情をなくすことができれば、 ストレスのない、とても毎日が過ごせると思いませんか? ■行動心理コンサルタントとして、 5000人以上の相談者の悩みを解決してきた著者が、 【行動するのが、めんどくさい】 【人間関係が、めんどくさい】 【何もかもが、めんどくさい】 という3つそれぞれの対処法を わかりやすく解説します。 ■本書の内容 はじめに 第1章 なぜ「行動するのが、めんどくさい」が起こるのか? 第2章 「行動するのが、めんどくさい」がなくなる4つの原則 第3章 「行動するのが、めんどくさい」を消す技術 第4章 「行動するのが、めんどくさい」をなくす10の工夫 第5章 「人間関係がめんどくさい」のメカニズムと対策 第6章 相手に関係なく、自分が幸せでいられる6つの方法 第7章 苦手な人にうまく対応できるようになる方法 第8章 嫌いな人が気にならなくなる5つのステップ 第9章 「何もかもがめんどくさい」を解消して、希望を取り戻す おわりに
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