
やるべきことがみるみる片づく東大ドクター流やる気と集中力の引き出す技術
森田 敏宏
累計読者数9
平均ハイライト数 5.1件/人
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
この本について
作業に向かうたびに、なぜか気持ちが重くなったり、やることは山ほどあるのに手が止まったり。頭では「やらなきゃ」と思っているのに、体と気持ちが追いつかない日ってありますよね。僕もよくそこでつまずきます。 この本は、そういう“気持ちと行動のズレ”をほどいてくれる一冊でした。著者が言っているのは、気合や根性ではなく、もっと手前にある「心理的時間」と「物理的時間」のギャップに気づくこと。時間を計ってみるだけで、無意識に溜まっていたムダが見えたり、「面倒くさい」が実は曖昧な不安から来ていたと分かったりします。また、眠気に逆らうより短い仮眠を挟んだほうが結果的に集中できる、といった現実的な工夫も多く、無理を前提にしていないのがありがたいところです。 さらに、仕事や日常の「やらなければいけない」と思っていることを一度すべて見える化して、本当に自分がやるべきことを選び直すプロセスは、思った以上に気持ちが軽くなります。プロジェクトをタスクに分けるという当たり前に見える作業も、実際にやってみると「何から手をつければいいかわからない」という思考停止をほどくきっかけになりました。 タスク管理が苦手というより、「気持ちが先に折れてしまう瞬間が多い人」にじわっと効く本です。無理な変化ではなく、今日の行動が少しだけ前に進むような調整の仕方を知りたい人に向いています。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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