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何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ

何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ

岩崎 一郎

SBクリエイティブ / 2018-01-19

累計読者数18
平均ハイライト数 16.2件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 63/100
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この本について

続けたいことほど三日坊主で終わってしまうときって、「自分はどうせ続かないんだよな」という感覚が先に浮かんできて、行動する前から気持ちが萎えてしまうことがあります。気合いとか根性ではどうにもならなくて、むしろ同じところをぐるぐる回ってしまう感じ。僕自身もそうで、続けられない理由が“怠け”なのか“脳のクセ”なのかすらよくわからず、ずっとモヤモヤしていました。 この本は、まさにその「脳のクセ」を静かにほどいてくれる一冊でした。たとえば、やる気を起こすときには第三者目線の“なぜ”が効き、スキルを伸ばすときには自分目線の“どうやって”が効くという話は、日々の小さな行動のつまずきにそのまま使えます。また、行動が続かないのは意志が弱いからではなく、脳が「そういう自分」を記憶しているだけ、という視点に触れると、無理に気持ちを盛り上げなくてもいいんだと落ち着けました。さらに、習慣化は200回ほどの繰り返しでつくられるとか、60秒以内の小さな“快”が行動を定着させるなど、地に足のついた工夫が多くて、実践するイメージが湧きやすいんです。 劇的に人が変われるとは言いませんが、日々の“続かなさ”に疲れている人にとっては、自分を責める理由がひとつ減る本です。続けたいことがあるのに、どうしても挫折を繰り返してしまう、そんな人に静かに効いてきます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「記憶」のマネジメントで人生は思い通りに ●「自信がない」「続かない」「行動力がない」… 人生の悩みは、脳科学で解決できる! 「自信がないからできない」「やってみても続かない」「行動力がない」など、 様々な悩みを持つ方も多いと思いますが、実は「行動」を変えようとしてもすぐに戻ってしまいます。 ●リバウンドをなくし、なりたい自分になるカギは、「脳と仕組み」と「記憶」です。 本書は、脳科学・心理学・臨床心理学などの点から、「記憶」「脳」を管理して、 思い通りの自分になる方法を紹介します。
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