
本棚にもルールがある
成毛 眞
ダイヤモンド社 / 2014-12-04
累計読者数14
平均ハイライト数 23.7件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 59%
この本について
仕事や日常で情報に触れる量は増えているのに、頭の中はなぜか整理されないまま。本を読んでいても「結局どこに活かせばいいんだろう…」とモヤっとすること、よくあります。僕自身、読書量はそこそこあるのに、知識が積み上がっている実感がない時期が長かったです。 『本棚にもルールがある』は、そのモヤモヤに対して「読んだ本をどう扱うか」という視点をくれる本でした。著者の成毛眞さんのやり方は極端に見えるけれど、抜粋を読む限り、読者が刺さっていたのは“本棚は単なる収納ではなく、自分の知性のインフラだ”という話だと思います。例えば、ノンフィクションだけを棚に置くのは、情報を更新しやすくするための仕掛けだし、棚に2割の余白を残すのは、自分の成長余地を可視化するため。こういう具体的なルールがあるだけで、本の読み方も買い方も変わってきます。 僕が特に効いたのは、自分の棚を「冷蔵庫」に例えるくだりでした。ネットで調べれば何でも出てくるけれど、それだけでは深みのある仕事にならない。だからこそ、自分が何を持ち、どこが古く、どこを更新すべきかを棚で管理する。読むだけで終わらない読書の仕組みづくりとして、現実的で腹落ちしました。 「もっと読んでいるはずなのに、知識が仕事に反映されていない気がする人」に刺さる一冊です。自分の本棚を組み替えるだけで、読書の効率が変わるんだなと素直に思わされました。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
本棚のルールを知るだけで、効率良く知識が手に入ります。重要なのは「本棚の新陳代謝」と「余白があること」。本棚の中身が入れ替われば、それだけ多くの知識が身に付くし、余白があれば、空いているスペースに将来知っておきたい「知」が入る予定があるということです。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









