
1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート
永谷 研一
累計読者数57
平均ハイライト数 6.7件/人
star総合評価 57/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 40%
この本について
「今日もいろいろやったはずなのに、結局“できなかったこと”ばかり思い出すな…」 そんな日に限って、自己嫌悪だけが積み上がっていくんですよね。僕もずっとそうで、寝る前に頭の中がモヤモヤしていました。でも、この本を読むと、そのモヤモヤの正体が「事実を見る前に感情だけが暴走していること」や、「できたことをすぐ流してしまう癖」にあると気づかされます。 面白いのは、“できたこと”の定義がとても現実的なところです。相手がニッコリした瞬間や、いつもより少し早く終わった作業、初めてやってみた小さな行動まで拾っていい。しかも、それを単に並べるのではなく、「なぜできたのか」「どう感じたのか」「明日はどう工夫するか」と丁寧に見直すと、自分の中のエネルギー源がだんだん見えてくるんです。特に、目的から逆算して「本当にできたと言えるのか?」と問い直す視点は、いい意味で自分の思い込みをほぐしてくれます。 続けていると、大げさじゃなく日々の手ごたえが変わってきます。自己肯定感が上がるというより、「あ、今日も何か進んだな」と静かに納得できる感覚に近いです。大きな計画を立てても動けない人や、自分を外から見られなくなっている人には特に刺さる本だと思います。 僕自身、このノートの書き方に助けられながら日々なんとかやっています。完璧じゃなくていいから、まずは今日の“ほんの少しだけよりよくできたこと”を拾ってみるところからでも。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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