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子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ

子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ

天野ひかり and 汐見稔幸

サンクチュアリ出版 / 2016-05-23

累計読者数9
平均ハイライト数 23.2件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

子どもが怒ったり、床に寝転んだり、買い物中に「欲しい!」を連発したり。こちらも冷静にいたいのに、つい「ダメ!」と言ってしまう……そんな場面、僕も日常茶飯事です。叱りたくて叱っているわけじゃなくて、「ちゃんとした親に見られたい」という焦りが混ざってしまうこともありますよね。 この本は、そんなモヤモヤを「子どもの気もちをどう受け止めるか」という視点に置き換えてくれます。印象的だったのは、子どもの言葉をそのまま返したり、まず気もちを言語化してから事実を聞いていくという流れ。感情を先に受け止められると、子どもは落ち着いて話せるようになるんだろうなと実感しました。もうひとつは、親が水を注ぐ前に“器を大きくする”という比喩。知識やルールを押し込む前に、安心感や自己肯定感を育てることのほうが先、という考え方に救われました。 僕自身、つい“正しいやり方”を教えようとして空回りしてしまうタイプです。でも、子どものペースで話してもらうためには、こちらが聞き出そうとするのをやめること、指示より対話を増やすことが大事なんだなと腑に落ちました。 「子どもの言動に毎日振り回されているけれど、怒る以外の関わり方を知りたい」という人にじんわり効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

怒って落ちこむその前に 気もちが分かればラクになる最上のコミュニケーション 「子育てが180度変わった!」2万人のママが実感! 「幼稚園や学校での出来事を聞きたい」「兄弟げんかをした」 「何度言っても片づけない」「わがままをいって困るとき」 そんな時にどんな聴き方や態度を示せばよいのかを教えます。 短時間でも質の高いコミュニケーションを図れる実践的内容です。 一方的な伝え方だけでなく親と子の相互のコミュニケーション方法が具体的にわかります。
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