
マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる
安原智樹
日本実業出版社 / 2018-08-01
累計読者数8
平均ハイライト数 7.4件/人
推定読了時間 約6時間8分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%
この本について
仕事でマーケの判断をするときに、「誰に向けてやっているんだっけ…?」と迷子になることがよくあります。数字に追われて軸がぶれると、施策もどこか浅くなってしまうんですよね。僕自身もそこを何度も往復してきました。 この本は、その迷いを現場レベルの視点で整理してくれます。特に刺さったのは、売上を「顧客数×単価×頻度」に分けて考えることで、“誰に”“何を”届けるのかが自然と浮かび上がるところ。ターゲットが見えれば、競合の位置や必要な価値も見えてくるという当たり前だけど忘れがちな流れが、腹落ちする形で書かれています。また、ブランドを「顧客との約束」と捉える視点も、自分がなぜその商品を選ぶのか、逆に選ばれない理由はどこにあるのかを考えるきっかけになりました。交換の相手は顧客だけでなくコミュニティ全体だという話も、最近の仕事に直結して感じています。 全体として、華やかな理論というより、現場で迷ったときに立ち返る“座標軸”をくれる本です。施策が散らかりやすい人や、マーケの基準点をもう一度つくり直したい人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの45%が集中しています。
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出版社による紹介
5万部突破のロングセラーをリニューアル! 2009年に発売された旧版は、多くの図版を交えながら、実際の商品開発の手順に沿った解説を行なったことで、「すぐに役立つ」との高い評価を受け、累計5万部を超えるロングセラーとなりました。 新製品開発と既存商品育成とに分けて、マーケティング業務の進め方を解説したのはもちろん、一般的な製品に用いられる「4P」に加え、サービス業などに向けては「4C」などの手法も説明。「定量分析」や「定性分析」のポイントも紹介しています。 さらに新版では、事例を最新のものに変える、新たな手法を解説するなど、現在の状況にあわせた改訂を行ないました。 とくにWEBマーケティングの記述をより充実! スマホやタブレットの普及など、WEB環境の変化に伴い、この分野のマーケティングは大きく変化しています。 「フリーミアム」「サブスクリプション」「カスタマージャーニー」など、急速に広まっているマーケティングの考え方や手法についても詳しく解説しました。 企業の企画・広報・PRなどの担当者以外にも、マーケティングに興味のある方すべてにおすすめしたい1冊です!
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