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未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命 PHPビジネス新書

未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命 PHPビジネス新書

神田 昌典 and 若山 陽一

PHP研究所 / 2016-04-18

累計読者数7
平均ハイライト数 3.6件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 39%

この本について

働き方について考えるとき、「この会社にいて自分はどこへ向かうんだろう」とふと立ち止まってしまう瞬間ってありますよね。与えられた業務はこなしているのに、物語のない毎日を積み上げているような感覚が続くと、気持ちだけ先にすり減っていく。僕自身、まさにその状態で、この本に出会いました。 読者の方が保存していた抜粋にも多かった「ストーリー」という言葉。会社のストーリーが薄れてしまった分、個人が自分の物語を描く余白が広がっているという視点は、かなり現実的で、しかもどこか救われる話でした。たとえば、社内で価値を作る前提から一度離れて、社外のネットワークをどう動かせるかを考えてみると、今の仕事の見え方が変わっていきます。また、距離や雇用形態に縛られず、人や会社と組む柔軟さを持つことで、自分の強みがどこで活きるのか見つけやすくなる。そんな変化の方向性を、この本は丁寧に示してくれます。 特に「希望のストーリーを描く力を、いつのまにか失っていた」というくだりは、多くの人に刺さったのではないでしょうか。頑張りたい気持ちはあるのに、未来の輪郭が描けない。そんなときに、どう視点をずらせばいいのかが、抽象論ではなく現実的な形で語られています。 今の働き方がしっくりこないけれど、転職や独立みたいな大きな決断を急ぐ気にもなれない人には、特に読んでほしい一冊です。自分の物語をどう再構築するか、そのヒントを拾えると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2024年までに「会社」は一度、死ぬ。働き方はどう変わるのか? 飛躍できる人、組織の条件とは? 「景気が低迷した20年、私たちが失ったのは経済成長だけではないことを、若山陽一氏から衝撃とともに教わった」と経営コンサルタント・神田昌典はいう。現実を知り、未来に備える書を著すときに神田昌典が選んだ共著者・若山陽一は「正社員として雇った社員を派遣する」という信念のもと、日本のモノづくりを支えるUTグループの代表。二人の対論から、新しい時代に飛躍するために持つべき「勇気」、身につけるべき「力」を導き出す意欲作。 【目次】 第1章 あなたの会社は進化するか、それとも絶滅か 第2章 目の前から、正社員が消えた十年 第3章 会社をなくしてわかった可能性と限界 第4章 才能が自然に磨かれていく「場」を創る 第5章 コネクティング・インテリジェンスの時代 第6章 [対談]これから十年、飛躍するための条件 【PHP研究所】
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