
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠
累計読者数37
平均ハイライト数 12.8件/人
推定読了時間 約6時間42分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
仕事でもプライベートでも、気持ちの余裕をつくるのが下手だな…と感じる日ってありますよね。やるべきことは分かっているのに、心の準備が整わないまま時間だけが進んでいくあの感じ。僕もよくそこでつまずきます。 この本が面白いのは、「心を整える」といっても精神論ではなく、長谷部選手が実際にやってきた“現場の工夫”として書かれているところです。時差ボケ対策を仕事の一部として捉える姿勢とか、スタジアム到着のタイミングに合わせて曲を流すルーティンとか、そういう地に足のついた方法が多いんです。さらに、自分の弱さを前提にしているのも大きい。「豪快に生きられないからこそ、準備に時間を使う」という考え方は、無理に強がらなくていいんだと少し肩の力が抜けました。 もうひとつ刺さったのは、“自分のストロングポイントは何か”を、人と競うのではなく「組織の足りない部分を補う」視点で考えているところ。これは仕事にもそのまま使えますよね。派手さはなくても、誰かが気づいてくれる。そんな実感を持っている人の言葉だから、妙な説教感がないんです。 特に、いつも心が散らかりがちな人や、自分の弱さとどう付き合えばいいか迷っている人には、静かに効いてきます。こういう具体的な習慣の積み重ねが、気持ちの安定につながるんだなと読みながら何度も立ち止まりました。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本選への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術、待望の文庫化!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




