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たった30の基本動詞で600のフレーズが身につく英会話のレッスン

たった30の基本動詞で600のフレーズが身につく英会話のレッスン

田中 茂範

NHK出版 / 2016-06-18

累計読者数4
平均ハイライト数 1.5件/人
推定読了時間 約1時間58分
star総合評価 32/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%

この本について

英会話を勉強していて、単語帳では覚えたはずなのに、会話になると一気に言葉が出てこなくなることってありませんか。私もずっと、「知識としては分かるのに、実際の場面で使えない」というモヤモヤを抱えていました。特に take や get みたいに意味が多い動詞は、毎回辞書をひっくり返すばかりで、結局どれも腑に落ちていませんでした。 この本がおもしろいのは、そういう“迷子になりがちな基本動詞”を、コアとなるイメージから掴みにいくところです。たとえば読者の方が保存していた「take は『何かを自分のところに取り込む』」という説明。これがあるだけで、take に出会ったときの迷い方が変わります。辞書的な意味を追うのではなく、「あ、この動作は相手から自分へ取り込んでいるな」とイメージで判断できるので、実際の会話での選択がスムーズになります。また、ある方向にスルスルと移動する、という動詞の動きの捉え方も、英文を読むときの理解速度に影響してきます。 派手なテクニックではないのですが、英語との向き合い方がじわっと変わるタイプの本です。単語を増やしても会話がうまくならないと感じている人には、特に刺さると思います。私自身、基本動詞をコアから理解するだけで、「知っているのに使えない」という壁が少し薄くなりました。こういう地味な一歩が、後で効いてくるんだろうなと感じています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「鼻水が出ているよ」は、「Your nose is running」──ごく基本的な表現でも、英語になると意外に出てこないもの。30の基本動詞を“コア”(本質的な意味)から理解することで、自信を持って英会話に臨めるようになる一冊。 本書はNHKテキスト「英会話タイムトライアル」(2014年4月号~2016年3月号)で連載した「英会話の“タネ”を育てる英文法レッスン」を再構成し、加筆・修正したものです。
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