
ありがとうの奇跡
小林 正観
ダイヤモンド社 / 2016-11-25
累計読者数4
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約5時間12分
star総合評価 44/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 75%
この本について
仕事でも人間関係でも、「正しいことを言っているはずなのに、なぜか伝わらない」とか、「頑張っているのに空回りしている気がする」みたいな日が続くことがあります。自分の態度や考え方を少し変えればいいのかもしれないけれど、その“少し”がどこなのかが分からないまま時間だけが過ぎていく。僕もよくこの沼にはまります。 『ありがとうの奇跡』は、努力の方向がズレているときに、そっと軌道修正してくれるような本でした。印象的だったのは、「立派な話をすること」と「相手が話を聞いてくれることは別問題」という視点で、目の前の人にどう向き合うかを考えるきっかけになります。また、「人生とは、味方をつくる日々である」という言葉は、成果よりも関係性の方が後々効いてくる場面を思い出させてくれます。さらに、頑張りすぎて視野が狭くなっているときには、「努力しないほうが面白いことに出会える」という一文が、肩の力を抜く許可をくれる感じがしました。 自分の気分や言葉の選び方ひとつで、日常の見え方がゆっくり変わっていく。そんな体験を求めている人には合うと思います。
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出版社による紹介
享年62歳でお亡くなりになられた小林正観さんの、過去の一番いいお話を集めた「ベストメッセージ集・第2弾」! 「人生の目的」とは……どんな問題が起こってもすべてに「ありがとう」を言い、すべてを受け入れる(すべてに感謝する)ことで、よき仲間に囲まれて「喜ばれる存在」になることなのです。
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