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人は感情でモノを買う

人は感情でモノを買う

伊勢隆一郎

フォレスト出版 / 2015-08-18

累計読者数6
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

集客や発信に向き合っていると、「頑張って書いているのに、なぜか誰にも届かない」とか、「商品について説明しているだけで終わっている気がする」といったモヤモヤが出てきますよね。相手のために書いているつもりなのに、どこか一方通行になってしまう感じ。僕自身もずっとここでつまずいていました。 この本が刺さるのは、テクニックよりも前に「相手の感情が見えていない」という前提を静かに突いてくるところです。出来事ではなく“そのとき相手がどんな気持ちだったのか”を聞くことで、一瞬で空気が変わるという指摘は、自分のコミュニケーションにもそのまま持ち込めました。また、「誰でもいいと思って発信していると、結果的に誰にも届かない」という話も痛いほど心当たりがあります。具体的な誰かを思い浮かべて、その人がどんな場面でつまずき、どんな感情で悩んでいるのかを書いていくと、読み手の反応が変わるんですよね。そして何より、相手に心を開いてもらうには、まずこちらが情けない部分も含めて先に開く。これは勇気がいるけれど、実際にやってみると距離の縮まり方がまったく違いました。 数字よりも、人の気持ちに寄り添う時間のほうが大事なのはわかっているのに、つい後回しにしてしまう人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■ネット・マーケティングの難しさは、 お客様の顔が見えないなかで商品を売ることにあります 。 著者はそうした多くのお客様の本当の感情を見抜き、 購買時までに商品を買いたくなる仕組みを作り上げてきました。 このマーケティング手法で、かつては12時間で5億円を売上げ、 ネット界では知られる存在になった人物です。 ■彼はネット上のちょっとしたコメントのなかに、お客様の感情をとらえ、 ブログやメルマガ、セールスレターのなかにおそうした感情を盛り込み、 商品を売るときには、すでにお客様の悩みや不安、願望を解消してきました。 この本では、お客様の本当の感情をいかに見抜いていくか、 また、それをマーケティングの流れにいかに乗せていくかを解説していきます。 お客様の購買心理は感情がすべてです。 結果的に、お客様の本当の感情を見抜けば、 商品は何でも売れてしまうのです。 ■目次 はじめに──今日もネットの向こう側にいるお客さまと話をする ・第1章 「お客さまを理解する」ということを本当に理解しているか? ・第2章 お客さまの感情にフォーカスするために必要なこと ・第3章 お客さまの「本当の感情」を引き出すトリガー ・第4章 人の感情を見抜くために必要なマーケティング ・第5章 「究極の理解」スキルをさらに高める習慣 おわりに
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