
動画クリエイターになるな!: Youtube/ニコニコ動画で生活する方法の研究 (トークメーカー新書)
至道流星、架神恭介、泉和良、今井三太郎
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
気持ちばかり焦って、ネタのアイデアは出るのに手が追いつかない……。頑張って作っても、既存のファンには届くけれど、知らない人にはそもそも再生すらされない……。そんな「動きたいのに動けない」「広げたいのに広がらない」感じ、創作を続けていると何度もぶつかりますよね。僕もずっとそこで足踏みしていました。 この本が面白いのは、いわゆる“クリエイター論”というより、動画で食べていくときに避けて通れない現実を、そのまま正直に扱っているところです。たとえば、自分ひとりで全部やろうとすると必ず限界が来ること。じゃあ外部に任せようとした瞬間、今度はマネジメントという別の壁にぶつかること。頭では分かっていたつもりでも、ここまで具体的に突きつけられると「そりゃ動けなくなるよな」と変に肩の力が抜けました。 もうひとつ刺さったのは、作品の魅力が固定ファンには届いても、知らない層には最初の再生すらしてもらえないという指摘です。これを“才能の問題”で片付けないところがありがたくて、むしろ仕組みや広がり方の問題として捉え直せるのが大きい。地に足がついた視点というか、無理に夢を煽らない温度感がちょうど良いんです。 クリエイティブに関わる人なら、作業量とか才能とかの前に「そもそも今どこで詰まってるのか」を整理するきっかけになると思います。特に、自分のコンテンツを広げたいのにうまく扱いきれずにいる人には刺さるはずです。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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