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コンテンツのつくり方

コンテンツのつくり方

髙瀬 敦也

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2018-08-10

累計読者数21
平均ハイライト数 24件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

「アイデアは浮かぶけど形にできない」「作ってもこれでいいのか分からない」。そんなモヤモヤを抱えたまま、結局“打席に立てない日”が続くことってあります。僕も同じで、思いついた瞬間はワクッとするのに、いざつくろうとすると急に怖くなるんですよね。 この本が効いたのは、コンテンツづくりを“天才のひらめき”ではなく、“現実の制約と、自分の生き様をどう扱うか”として語ってくれるところでした。例えば、予算や時間の壁を嘆くのではなく、それを前提にどう形にするか。あるいは、二番煎じっぽく見えるものがなぜ微妙になるのか、その理由が「足し算しすぎて本質が薄まるから」だと気付けたのも大きかったです。結局は、生活者の姿を具体的に想像しながら、自分の妄想を丁寧に具現化していくしかないんですよね。 もう一つ刺さったのは、「やったことは反省にできるけど、やらなかったことだけが後悔になる」という視点です。野球の例えにもあるように、まずは打席に立たないと何も分からない。その“当たるか分からない一球”に向かっていく気持ちが、コンテンツづくりの熱量につながるんだと腑に落ちました。 つくりたい気持ちはあるのに、一歩目で止まってしまう人。そんな人にこそ、この本は静かに刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「コンテンツ」や「企画」に悩む全ての人へ 「逃走中」「ヌメロン」「ノイタミナ」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、 数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方! 「うちの会社はWebマーケティングに力を入れてきたけど、これからはやっぱり コンテンツマーケティングを重視すべきだと思うんだ。ちょっとコンテンツ考えてよ」 上司やクライアントから、こんな無茶振りされることってありませんか。 「コンテンツ」という言葉が出てきて久しいですが、そもそも「コンテンツ」とは何でしょうか。 とりあえずググってみます。「中身」とあります。「はぁ」って感じですよね。 さきほどの無茶振りの文脈からは、なんとなく「人が集まるモノや、お金に繋がりそうなモノをつくって」と言われていることくらいは分かります。 でも具体的にどうすればいいか悩みますよね。コンテンツが「中身」であるならば、それを包むモノ、言わば「外身」によっても意味が異なってきます。 一言で言うと、世の中のものはすべて「コンテンツ」です。 だから、難しく考える必要はありません。Webにある記事も、今日飲んだミネラルウォーターも、今着ている服も、みんな「コンテンツ」です。 正確には、「コンテンツになる可能性を秘めて」います。 あらゆるモノ、商品やサービスはコンテンツになる可能性があるので、新しいモノを生み出す必要はありません。 コンテンツにしていく、つまり「コンテンツ化」していくだけで大丈夫です。 もちろん「コンテンツ化」にはノウハウがあります。 私の経験もそうですが、いろいろな場面で教わったり、伝え聞いたりしたノウハウをまとめたのがこの本です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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