
実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book)
光本勇介
幻冬舎 / 2019-05-09
累計読者数135
平均ハイライト数 8.2件/人
推定読了時間 約2時間6分
star総合評価 65/100
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この本について
仕事でアイデアが出ないときって、「自分って発想力ないのかな」と落ち込むことがありますよね。忙しさで視野が狭くなって、気づけば同じ情報だけを見続けてしまう。僕もよくその状態にハマっていました。でも実は、アイデアって“ひねり出す”ものじゃなくて、“拾う”ものに近いのかもしれない、とこの本を読んで思うようになりました。 光本さんがやっていることはすごくシンプルで、「全力で普通の生活をする」「思いついたらとりあえずメモ」「考えない時間をつくる」。その結果、日常のちょっとした不便や違和感が、ちゃんと“材料”として見えるようになっていくんです。読者が抜粋していた「視野をフラットに保つために考えすぎない」「世の中の0.001%しか見えていないと意識する」という姿勢が、まさに詰まっている部分だと思います。 さらにこの本は、“実験”の扱い方がすごく現実的です。すぐ動けと言いながら、やみくもに全部やれとは言わない。「選択と集中」もちゃんと重視しているし、半歩手前のタイミングを読む感覚も語られています。失敗の扱い方も軽やかで、「こっちじゃなかったと分かっただけ」という距離感が、肩の力を抜いてくれます。 日常の違和感を見過ごしたくない人や、考えすぎて動けなくなっている人には特に刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
即現金化アプリ「CASH」を70億で売却! 次から次へと狂ったビジネスを立ち上げる天才起業家の頭の中 すべてのビジネスは「実験」だ。 自分の考えたアイデアや仮説を「世の中」というビーカーにぶち込む。そこでどんな「火花」が散るのか?どんな「化学反応」が起きるのか? 実験なら失敗しても、それはひとつの「検証結果」なので、むしろ「価値」になる。 この考え方「実験思考」を身につければ、いまの「先が見えない時代」も失敗を恐れずわくわくして生きていける。 さあ、実験を始めよう。 「事業も含め、世の中のすべてのことはやってみないとわからないことだらけです。それならば、とりあえず打席に立ち続け、バットを振りまくったほうがその経験から得られるものも多いですし、あわよくばヒットかホームランも生まれるかもしれない。大切なのは「とにかくやってみよう」の精神です。本書によって、一人でも多くの人が「実験」をして、人生を遊び尽くすことができれば、ぼくにとっても最高です。」 (本文「はじめに」より) 堀江貴文推薦! 「光本くんからは新しいアイデアがポンポンと出てくる。 いとも簡単にぶっ飛んだ発想ができるビジネスの天才だ。」 ●目次 はじめに すべてのビジネスは「実験」だ 「失敗」は自分だけの価値になる 「実験思考」で生きればこんなに楽しい時代 固定概念をすべて取っ払う いきなり起業せずに就職した理由 新卒採用がない会社に入社する戦略 20通りのアドレスにメールを送る 起業のネタに困ったことはない 貯金残高2万円 「STORES.jp」の誕生 ZOZO前澤さんとの出会い 24時間で3.6億円をばら撒いた 「すべての人を信じる」ビジネスをやりたい 社長は暇なほうがいい 全力で「普通の生活」をする 「インターネットの人」にならない 人の「いいね」も「悪いね」も信じない 事業は「タイミング」が命 「ズレが限界に達しそうな業界」を探す 「表現」次第で市場は広がる いらないモノは極限まで「削る」 ぼくが考える未来予想図
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