ヨムナビ
不可能を可能にする 大谷翔平120の思考

不可能を可能にする 大谷翔平120の思考

大谷翔平

ぴあ / 2017-02-23

累計読者数39
平均ハイライト数 4.4件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 52%

この本について

仕事でも勉強でも、うまくいかなかった日の帰り道に「今日は何も前に進めなかったな…」と落ち込むことがあります。頑張っているつもりなのに実感がない、課題に向き合うのが少し怖い。そんな日が続くと、自分の伸びしろなんてもう残っていない気さえしてきます。 大谷翔平の言葉を集めたこの本は、派手な成功談ではなく、「どうやって日々の小さなズレと向き合っているか」が淡々と書かれています。たとえば、うまく投げられなかった試合で結果だけ見て安心すると成長を逃すという話は、仕事の「まあ大丈夫か」で流してしまう自分に刺さります。また、良かったことと悪かったことをその日のうちに書き残す姿勢も、反省を“責め”ではなく“次へのヒント探し”に変えてくれる視点でした。さらに、「先入観は可能を不可能にする」という言葉は、自分で勝手に限界を決めてしまう癖に気づかせてくれます。 特別な才能の話ではなく、恐怖や迷いを抱えながらも、自分の行動に原因を取りにいくスタンスが積み重なるだけ。本を読み終える頃には、いきなり大きく変わらなくても、明日の一歩を少しだけ前向きに踏み出せる実感が残ります。 自分の伸びしろをまだ信じたい人に、静かに効く一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2016年、北海道日本ハムファイターズを 投打に渡って牽引し、日本一へと導いた大谷翔平。 いまや、メジャーリーグから 熱い注目を集める大谷の“二刀流”ではあるが 当初は各評論家から『不可能』『非常識』と 批判的な意見ばかりであった。 しかし、 この四年間、大谷は周囲の想像を超えた驚愕の成長を遂げ いまでは誰もが“二刀流”を賞賛するまでの実力を手に入れた。 なぜ、 大谷翔平は『不可能』と『可能』となしえたのか? その鍵は、大谷が培ってきた彼の一流の思考にある。 挫折と向き合うこと、自分を信じ切ること、 孤独を恐れないこと、 謙虚でありつづけること、 そして夢を描き続けること…… 。 大谷の思考のひとつひとつが 今日のワールドクラスの“二刀流”を 育んだのである。 本書は、 そんな大谷思考を 彼自身の言葉で浮き彫りにした語録集である。 大谷語録を読めば 大谷の成功のベースとなった 思考を知ることができる。 同時に 大谷思考を読み解けば そこには生きるための ヒントが散りばめられていることを 感じとることができる。 第1章 挑戦 『限界が見えるまで、やっていきたいと思ってます』 『周りが思うよりも醒めている自分がそこにいるんです』 第2章 苦悩 『やはり僕はたいたことないなと思いました』 『悔しい経験がないと、嬉しい経験も出来ないということを、 あの時、知ることができました』 第3章 向上心 『そうすれば、ベストの自分が出てくる』 『常にきっかけを求めて練習しています』 第4章 素顔 『拭っていたのは汗です。泣いてません』 『他人がポイッて捨てた運を拾っているんです』 第5章 克己心 『練習を誰かと一緒にやるのは嫌です。トレーニングを見られるのも嫌です』 『盛り上がってくれて嬉しいです。しかし、もう切り替えています』 第6章 哲学 『まだ21歳、しかし、もうプロ4年目です』 『もっともっと出来ると思います』
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要