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最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せる――日本人1万人を教えてわかったすぐに話せる50の方法

最低限の単語力でもてっとりばやく英語が話せる――日本人1万人を教えてわかったすぐに話せる50の方法

デイビッド・セイン

ダイヤモンド社 / 201806

累計読者数3
平均ハイライト数 2.7件/人
star総合評価 35/100
boltライト読書型
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この本について

英語を勉強していると、「単語も文法も足りてない気がする」「とっさに言い換えができなくて沈黙してしまう」みたいなモヤモヤがつきまといますよね。僕も海外の同僚と話すとき、頭の中で正しい文章を探しているうちに話題が進んでしまって、あとから一人で落ち込むことがよくあります。 この本を読んでいて面白かったのは、抜粋にもあるようなシンプルな表現がとても多いことです。たとえば Which plan sounds good to you? のように、複雑な語彙を使わなくても、相手に意見を聞く場面って日常的に実はこれで十分なんだと気づかされました。The flights cost more than we expected. みたいな文も、言えそうで言えなかった人にはかなり実用的だと思います。無理に難しい語を覚えるより、「これさえ言えれば会話が止まらない」というラインが見えるのがありがたいところです。 もう一つ感じたのは、What if it rains? のように、状況に合わせた一言があるだけで会話がつながるという現実的な視点です。著者はネイティブとしての知識を押しつけるのではなく、日本人がつまずきやすい“間”をどう埋めるかにフォーカスしていて、そこが読みやすさにも直結しています。英語の勉強というより、「今の自分のままでも話し始められる方法」を淡々と並べてくれている感じです。 英語力はある程度あるのに、会話になると途端に言葉が出てこなくなる人には、とても相性がいいと思います。僕も完璧さを求めすぎて空回りするタイプですが、この本は肩の力を抜いて話す方向に少しずつ気持ちを寄せてくれました。

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