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心理的安全性のつくりかた 「心理的柔軟性」が困難を乗り越えるチームに変える

心理的安全性のつくりかた 「心理的柔軟性」が困難を乗り越えるチームに変える

石井遼介

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star総合評価 62/100
start序盤集中型
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この本について

最近、「チームで話すとき、ちょっとした発言でも妙に疲れるな…」みたいな感覚が続いていました。余計な気を使ったり、ミスを隠したり、相談のタイミングを迷ったり。自分でも分かっているのに、なかなか変えられないところです。ただ、この本を読んでいて、あの“居心地の悪さ”って個人の性格じゃなくて、チーム内のリスク構造に左右されているんだと腑に落ちました。 特に刺さったのは、「無知・無能・邪魔・否定的と思われるリスク」があると、人は自然と行動を縮めてしまうという指摘です。これを知ってからは、話し合いが停滞していた場面の理由が、ちょっとずつ言語化できるようになりました。また、行動は“行動の直後の反応”で強まったり弱まったりするという説明も、仕事の場でのコミュニケーションを考え直すきっかけになりました。つい細かい指摘をしてしまったとき、相手の行動の芽を摘んでいたな…と反省しました。 この本は、「心理的安全性を高めればチームがよくなる」という抽象論ではなく、“現場で実際に何を減らし、何を増やすと変化が起きるか”を丁寧に扱っています。忙しさでつい白黒つけたくなったり、自分を守るモードに入りがちな人ほど、肩の力が抜けるかもしれません。チームで働く中で「もう少し楽に話せたらいいのに」と思っている人には、静かに効いてきます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ヌルい職場は誤解!「健全な衝突」がチームの力を引き上げる。施策だけではうまくいかない心理的安全性の効果的なつくりかた。
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