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1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

すずひ

KADOKAWA / 2019-01-17

累計読者数4
平均ハイライト数 2件/人
推定読了時間 約2時間47分
star総合評価 40/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

片づけって、やらなきゃと思いながらも、つい後回しになりますよね。忙しいとか、時間がないとか、理由はいろいろあるけれど、本当のところは「どこから触れればいいのかわからない」「手放す判断が苦手」というモヤモヤに近い気がしています。僕もずっとそうで、使わないものなのに、なんとなく置きっぱなし…みたいなものが家のあちこちにありました。 この本を読んで刺さったのは、「使っていない時点で、もうお金は一度捨てている」という視点でした。10年持ち続けても、3日で手放しても、もったいなさは変わらないと言い切られると、妙に納得してしまうんですよね。それに、片づけは生活テクニックではなく、生き方そのものを映す鏡だという考え方も、自分の行動をちょっと見直すきっかけになりました。どこかで後回しにしてきた気持ちと、静かに向き合わされる感覚があります。 この本は「大量に捨てよう」と煽ってくるタイプではなく、毎日少しずつものと対話するように進めていくスタイルです。だからこそ、生活を変えようと気負わなくても、気づいたら考え方が柔らかくなる感じがありました。無理なく続けられる理由がちゃんと書かれていて、自分の暮らしに落とし込みやすいところがありがたいです。 部屋が散らかっているわけじゃないけど、なんとなく心のスペースが狭くなっている気がする人に刺さると思います。僕もまだ迷いながらですが、この本のおかげで「まずひとつ、向き合ってみよう」という気持ちだけは続いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ミニマリスト歴3年、ブログを始めてたった2年で、大人気カリスマミニマリストになったすずひさん初の著書。 泣きながらものを捨て続けた日々、「ものをもたない」暮らしを始めて得た気づきをつづったブログが大人気の著者の暮らしを 新規撮りおろし写真とともにまとめました。 多い時は一つの記事に対し、18万人もの訪問者のある「ファッション」の話では、 服やバッグ、靴が大好きだった著者がたどり着いた「たった12着」でつくるコーディネートを全部見せ。 驚くことにその12着の中には、コートなどのアウターまで含まれます。春〜冬、1年を通じて、本当に12着のみで過ごす「心地よさ」を語ります。 圧巻の美しさの「押し入れ」と「納戸」の美学、背の高い食器棚の上半分を切ってなくした話、毎年、布団は捨てる、がらーんとして声の響くリビングなど レベルの高いミニマリストであるすずひさんも、最初はキッチンの小さな引き出し一つからミニマル暮らしを始めました。 「もういらない」が1秒でわかるというすずひさんの考え方から、 あなただけの「ミニマル」を見つけてください。 「人生の最後にはつづら一つに収まるだけの少ないもの持ちになっていたい」 そんなすずひさんからのメッセージが詰まっています。
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