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捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

須田仁之

累計読者数28
平均ハイライト数 12.8件/人
star総合評価 59/100
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この本について

最近、仕事の優先順位をつけようとして固まってしまったり、「もっと考えないと」と自分を追い込んで、逆に動けなくなる瞬間がよくあります。人に頼るのも下手だし、会議もムダに感じる一方で、独りで抱え込むと視野が狭くなる。そんな堂々巡りに疲れている人は多い気がします。僕も同じで、頭だけ動かして一日が終わる日が何度もありました。 この本は、そういう“考えすぎて前に進めない時期”を抜けるためのヒントがやたらと実践寄りです。例えば「すぐ終わることはその場でやる」という割り切り方は、優先順位迷子の僕にはかなり効きましたし、「自分の解釈を挟まず、情報はそのまま渡す」という姿勢も、気づくと妙な加工をして疲れていた自分に刺さりました。あと個人的に救われたのは、「わからないことは真っ裸で聞いていい」というやつで、これは本当に行動を軽くしてくれます。 読んでいて思ったのは、この本は頑張り方を教えてくれるのではなく、“頑張りすぎて詰んでいる人を軽くする”方向の本だということです。ロジックで固めるより、まず一歩動けるようになるための工夫が並んでいて、完璧主義に疲れた人には特に向いています。 動けない自分を責めがちな人、頭で考えすぎて夜だけ忙しくなるタイプの人に刺さると思います。

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