
悩みが消える「勇気」の心理学 アドラー超入門
永藤かおる and 岩井俊憲
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-01-26
累計読者数12
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約3時間40分
star総合評価 55/100
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この本について
人と関わるときに、相手の言動に振り回されてしまったり、怒りが爆発しそうになったり、自分の短所ばかりが目について落ち込んだり。頭では「落ち着こう」と思っていても、実際の場面ではうまくいかないこと、よくあります。僕も同じで、すこし気を抜くと、他人の評価や態度に心を持っていかれます。 この本が役に立ったのは、そういう揺れやすい心に対して、無理にポジティブになれと言うのではなく、「まず自分の一次感情に気づく」「自分にコントロールできる範囲に戻る」という小さな視点の切り替えを教えてくれたところでした。たとえば、怒りは二次感情だと理解できると、相手にぶつける前に一呼吸置けるし、短所をそのまま短所として抱え込むのではなく、使い方次第で長所にもなるという発想は、日常の自己否定をやわらげてくれます。さらに、「全員に好かれる必要はない」という前提に立てるだけで、人間関係で無駄に落ち込む回数が減りました。 大げさな成功論ではなく、明日からのコミュニケーションや気持ちの整え方が、少しだけやさしくなる本です。人に合わせすぎて疲れやすい人や、怒りや不安の理由が自分でもよくわからないままモヤモヤする人には、とくにしっくりくると思います。
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出版社による紹介
今度こそ、わかる! すぐ役立つ!! 「すべては対人関係の悩みである」 アドラー心理学の“図解・ベスト版” ◎「勇気づけ」で悩みを消し、幸せになる! 「怒りっぽい…」「やる気が出ない…」「集中できない…」 「自分の意見が言えない…」「SNSが気になる…」 「自分がキライ…」「人に会うのが怖い…」「恋ができない…」 これらはすべて「対人関係の悩み」であるとアドラー心理学は考えました。 そして悩みや劣等感をチャンスと捉え、自分を変える方法を教えています。 本書は、アドラー心理学で「悩みを消し、幸せになる」ための1冊です。 ◎「変わりたい」「幸せになりたい」と願うすべての人に 「職場で疎外感を感じてしまう」 「心から打ち解けて話せる友人がいない」 「人と一緒にいるときに心から笑えない」 こんな悩みに少しでも心当たりがあるなら、現状を変えるヒントが得られるはずです。 ・感情はコントロールできる ・自分の行動は自分で決められる ・失敗は悪くない ・みんなに嫌われているというのは思い込み…… これまでの価値観を揺るがし、心地よい人生の変化を手にするきっかけになるアドラー心理学の教えに触れてみてください。 ◎大好評のムック版に大幅加筆 本書は、コンビニエンスストアで限定発売し、たちまち5万部を突破した『図解 勇気の心理学 アドラー超入門』に大幅加筆し、再編集をした完全版。 豊富な図解とマンガで「何がポイントか」「具体的にどうするか」など、大切なことが頭に残ると大好評です。 これまで多数のアドラー心理学についての著書がある著者と監修者が、特に初めてアドラー心理学にふれる方に向けて“アドラー心理学のベスト版”としてエッセンスを平易な文章と図解でまとめました。 これまでにアドラー心理学の本を読んだけれど「よくわからなかった」「何も変わらなかった」「特に実践していることはない」という方にもオススメの1冊です。
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