
アドラー心理学を実生活に取り入れてみた アドラー心理学を実践で学ぶ
小泉健一
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この本について
最近、「相手の機嫌に左右される」「子どもの行動にいちいち揺さぶられる」「人からどう見られているかが気になりすぎる」みたいなモヤモヤを抱えている人、多い気がします。僕も同じで、頭では放っておけばいいと思っても、つい介入したり、相手の反応を読みにいってしまうタイプでした。 この本を読んで救われたのは、感情や行動を“自分で選んでいる”という視点を、きれいごとじゃなく実生活レベルに落として説明してくれるところです。たとえば「他人はたいして自分のことを気にしていない」とか、「嫌われるかどうかは相手の課題」とか、聞き慣れた言葉でも、日常の細かい場面に置き換えると急にリアルになります。また、子どもや部下に対しても、行動の“目的”を探るという視点に切り替えるだけで、無理やり変えさせようとする癖が少し薄れていきました。 結局のところ、アドラーが言う「勇気」とは、困難な課題に向き合う活力のことなんだと腑に落ちます。他人の課題を背負わず、自分の課題と向き合うだけで気が軽くなる人は多いはずです。 自分の感情に振り回されがちな人や、人間関係で疲れやすい人にはとくに刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
30歳の「私」の毎日が、あるきっかけで激変!? 仕事・人間関係・健康・お金を丸ごと好転させた「勇気の心理学」を実体験から解説
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