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「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本―仕事・人間関係のクヨクヨを晴らす考え方

「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本―仕事・人間関係のクヨクヨを晴らす考え方

斎藤茂太

ゴマブックス株式会社 / 2015-10-24

累計読者数9
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約2時間1分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

「また先延ばししてしまった」「相手の機嫌を読むことに疲れる」「自分の判断に自信が持てない」。日々こういう小さなモヤモヤを抱えながらも、なんとなく流されるように仕事をこなしてしまうこと、僕自身よくあります。丁寧にやろうとするほど、余計に動けなくなってしまうあの感じです。 この本がよかったのは、精神論ではなく、行動の順番や考え方の“ほぐし方”を具体的に示してくれるところでした。たとえば、デッドラインの二、三日前を自分の締切にしておく話や、苦手な相手との交渉をあえて最初に済ませる段取りの考え方は、そのまま明日から試せる実務レベルのヒントでした。相手の気持ちを想像しすぎて動けなくなる癖も、「わからないなら聞く」という当たり前を思い出させてくれます。さらに、自分を嫌いだと感じてしまうループについても、行動が止まるメカニズムとして丁寧に扱ってくれていて、読んでいて妙に肩の力が抜けました。 完璧な人になるための本ではなく、「考えすぎて動けない日」が続いているときに、視点を少しだけ戻してくれる一冊です。自分のペースで進みたいのに、つい周囲に合わせてしまう人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「うつとグズの応援団」を長年、自認してきた著者のアドバイス集大成。 考えすぎてしまう人、行動力が乏しい人、要領の悪い人、損な性格だと感じている人、人間関係が苦手な人……「いい人だけどグズ」は悪いことばかりではないが直せるし、自分を見つめることで前向きにもなれる。 共感と元気をもたらすモタさん本の登場。 「世のため、人のため、なにより自分のためにもっとがんばろう」と思いながらも、 「自分としてはがんばっているつもりなのに、どうもうまくいかない」 「がんばりたいのに、がんばれない」 という人々が前向きになれると同時に、周囲の人も生き生きできるような珠玉の応援メッセージが満載! 【著者情報】 斎藤茂太(さいとう・しげた) 1916年、東京生まれ。医学博士。精神神経科・斎藤病院名誉院長。 現代人の心のケアにつとめるかたわら、日本旅行作家協会会長、 日本ペンクラブ名誉会員、アルコール健康医学協会会長など 要職を兼務。 執筆、講演活動など多方面で活躍中。 温かく人間味あふれる人柄にファンは多い。 『いい言葉は、いい人生をつくる』 『グズをなおせば人生はうまくいく』 『会社・仕事・人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本』 など著書多数。 歌人・斎藤茂吉の長男、作家・北杜夫は実弟。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【目次】 まえがき 第1章 考えすぎてしまう人へ…自分をほめる習慣をつけよう 第2章 行動力がない人へ…根拠がない自信を持ってみよう 第3章 要領の悪い人へ…自分の足元を見直してみよう 第4章 損な性格だと感じている人へ…損して得をとろう 第5章 人間関係が苦手な人へ…感謝の気持ちを口に出そう
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