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「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)

野口 悠紀雄

KADOKAWA / 2018-06-09

累計読者数53
平均ハイライト数 10.6件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 55%

この本について

勉強を続けたい気持ちはあるのに、目的がぼやけていたり、時間の確保がうまくいかなかったり、「このまま学んで意味があるのか」と迷うことがあります。僕も同じで、気がつけば参考書や講座だけ増えて、実感のある前進がないまま日々が過ぎていました。 この本がちょっと効いたのは、まず「何を知りたいのか」を自分で決めるところから独学が始まる、と改めて教えてくれた点です。目的を自分の言葉で描けると、勉強の順番にこだわらず、読みたい場所から入っていける。情報をプルする感覚が持てると、学びが急に軽くなるんだと腑に落ちました。また、英語学習の章はかなり実務的で、字幕を英語に変えてみるとか、文章を丸ごと覚えるほうが結果的に早いとか、今日から試せるものが多いです。知識が増えることで新しい情報の価値が見えてくる、という視点も、独学のモチベーションを支えてくれました。 さらに、AI時代の働き方の話も、過度に未来を煽らず、「人間がどこに役割を見つけるか」を問い直す内容で、組織に依存しないための現実的な選択肢として独学を位置づけているのが印象的でした。年金と働き方の話まで踏み込んでいるのは、この本ならではです。 自分で学ぶ方向性を決めたい人、勉強を続ける理由を見失いかけている人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AI時代の新しい働き方を実現するためにもっとも重要なスキルが、「超」独学法である。経済学、英語、ファイナンス理論、仮想通貨、人工知能など、どんなジャンルも独学できた最先端かつ最強の勉強メソッドを初公開。 独学は、無限の可能性を持っている。そのことをできるだけ多くの方に知っていただくために、本書は書かれた。 新しい勉強の時代が到来している。勉強の必要性が高まるとともに、独学で勉強することが容易になった。 ウェブや検索を利用することによって、20年前には想像もつかなかったほど効率的に独学を進めることができる。 このチャンスをうまく活かすことができるかどうかで、その人の将来は大きく違うものになるだろう。 「勉強が必要だとは感じているが、どのように進めたらよいか分からない」と考えている人が多い。 そうした方々は、本書によって、独学がいかに効率的な勉強法であり、しかも、楽しいものであるかを知っていただきたい。そして、独学の素晴らしさを実感していただきたい。 それらの方々に対して、本書が新しい可能性を拓くガイドになることを望みたい。日本の未来は、そうした人たちの努力によって拓かれていくだろう。 —本文「はじめに」より抜粋 【本書の目次】 第1章 独学の第一歩を踏み出そう 第2章 独学者たちの物語 第3章 私も独学で勉強した 第4章 独学は新しい働き方を可能にする 第5章 なぜ学校でなく独学のほうがよいのか? 第6章 独学を継続させるには 第7章 学ぶべきことをどのように探し出すか? 第8章 英語は独学でしかマスターできない 第9章 検索は独学の重要な道具 第10章 人工知能の時代に独学の必要性は高まる
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