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「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す

「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す

野口 悠紀雄

KADOKAWA / 2019-06-29

累計読者数29
平均ハイライト数 7.9件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 54/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 36%

この本について

情報が増えるたびに「ちゃんと整理しないと」と焦って、結局フォルダだけ増えていく…そんな感覚、よくありませんか。僕も同じで、分類しようとするほど迷子になり、あとで探せなくなるという矛盾にずっと悩んでいました。 この本が刺さったのは、「整理しようとするほど混乱するのは当たり前だよ」と、前提からひっくり返してくれたところです。情報はモノと違って一義的に分類できない、だから捨てるより検索の仕組みを整える方が現実的だ、と言い切ってくれる。たとえば、写真は全部整理しなくてよくて、将来使いそうなものだけにインデックスを付ける、といった“手を抜きつつ回る工夫”がいくつも紹介されます。また、属性キーワードを増やしすぎると自分が忘れてしまうから「一覧ファイルを作るだけで十分」という話も、実践したら本当に気が楽になりました。 もうひとつ大きかったのは、「知識が多いほど新しい情報に刺激を受けて発展させられる」という指摘です。つまり、覚えきれなくても雑に溜めておけば、後から検索で拾い直して学びを広げられる。整理のうまさより“汎化できる仕組み”を持っているかが大事なんだと腹落ちしました。 情報を溜めすぎて不安になる人より、「捨てるべきか残すべきかでいつも止まってしまう人」に特に効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

100万部ベストセラー現代版! 整理を概念から覆す「無限にためて瞬時に引き出す」メソッド全公開 超メモ帳、画像認識、音声入力、思考整理、発想・学習などAIを活用して「仕事と生活を発展させる」方法を紹介。 ◎目的のデータを効率的に引き出す「メタキーワード」 ◎音声入力で本格的な原稿を作る「超」AI文章法 ◎画像認識で「名刺」と「新聞記事」を機能的に管理 ◎「紙の書類」「テキストデータ」「写真」の整理原則 ◎「沈黙していた書物」がしゃべりだす!? ほか AIはさまざまな面で人間の創造活動を補助してくれます。ですから、それを活用すべきです。 人間とAIの共働体制を作ることに成功した組織や人が、未来の世界を切り開いていくでしょう。 ただし、新しい技術を使うためには仕事の仕組みをうまく構築する必要があります。 そのためには、これまで習慣的に行ってきたパソコンやスマートフォンの使い方を大きく変える必要があります。 本書は、それについての具体的な提案です。 本書が想定する読者は、クリエイティブな仕事をしたいと思っている人たち、新しい可能性を開きたいと思っている人たち、そして、仕事や生活の効率を向上させたいと思っているすべての人たちです。 本書で提案する方法を活用して、新しい世界を切り開いていただきたいと思います。—「はじめに」より抜粋 第1章 新しい情報大洪水の到来 第2章 情報大洪水時代に必要な「超」整理法の思想 第3章 AI時代の「超」メモ帳 第4章 思考を整理する「超」AI文章法 第5章 AIの眼を持つ百科事典の実力は 第6章 AIを駆使するアイディア製造と独学 第7章 インターネットと現実世界の新しいつながり 第8章 AIで事務作業を効率化 第9章 AIはいかなる未来を作るか
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