
ガンバらないからカッコいい35歳からのおしゃれ術
藤巻英治
彩図社
累計読者数3
平均ハイライト数 11.7件/人
推定読了時間 約4時間34分
star総合評価 50/100
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この本について
年齢を重ねるほど、服選びに妙な疲れが出てきませんか。若い頃みたいに流行を追うのもしんどいし、かといって無頓着でいると「なんか違う…」と鏡の前で固まる。僕もずっとこの板挟みで、週末に着る服すら迷子になっていました。 この本が面白いのは、「これ買えば即オシャレ」とか言わないところです。むしろ逆で、迷うポイントをひとつずつ減らしてくれる感じ。たとえばパンツなら「濃くて、ちょい太、テイパード」で十分とか、デニムは“超フツー”を避けるだけで印象が整うとか、判断の軸をくれるんですよね。しかも全部、オッサンが無理なく手を伸ばせる範囲に収まっている。ボーダーを着るならインに白Tを挟むとか、サーマルは脇役Tシャツで探せばいいとか、細かいけど効くところまで寄り添ってくれるのがありがたいです。 もうひとつ響いたのは、「服は自分のやりたいことをフォローする存在」という考え方でした。仕事に家族に趣味に…何かと忙しい時期だからこそ、アウターは数着でいいし、シャツは長く着られるものを選べばいい。無理して若者の土俵に上がる必要はない、という言い切りにも救われました。 流行より“等身大のかっこよさ”を整えたい人、まさに35歳前後で迷子になっている人にはかなり刺さる一冊です。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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出版社による紹介
若くもない、かといって年配でもない。35歳からのオッサン世代にとって、悩みの種になるのがファッション。 平日はスーツでパリっとしているオッサンも、土日の休みになると目も当てられないほどダサくなる。そんな人、けっこう増えています。では、どんな服を着たらいいのか。 世には気軽に買えるファストファッションから、1着数万円のハイファッションまで様々なものがありますが、これが結構難しい。オッサンのファッションはガンバればガンバるほどダサくなる、そんな傾向があるからです。 そんな悩めるオッサンのための、指南本として書かれたのが本書です。本書で提唱するのは、「自然体が心地よい、オッサンが輝く着こなし術」。目指したのは気取らず、フツーだけどどこかカッコいいスタイルです。 差がつくシャツやインナーの着こなし方から、失敗しないコートの選び方、一瞬でおしゃれ度が上がる髪型・ヒゲ・メガネ、実は重要なパンツ、アクセサリーや靴など、有名ファッション誌の元編集長が余すところなくプロのファッション術を伝授。本書を読めば、オッサンの人生が変わります!
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