
人狼ゲームの戦略から学ぶロジカルシンキングとコミュニケーションのスキル
長谷直道
累計読者数3
平均ハイライト数 5.3件/人
star総合評価 41/100
boltライト読書型
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この本について
仕事でも日常でも、「ちゃんと説明したつもりなのに伝わらない」「論理的に考えたはずが、相手にはピンと来ていない」みたいな場面ってありますよね。自分の中では筋が通っているのに、会話になると噛み合わない。僕もそこでつまずくことが多くて、モヤモヤがずっと残っていました。 この本が面白いのは、人狼ゲームの戦略を通して“思考の組み立て方”と“相手との向き合い方”をかなり具体的に見せてくれるところです。たとえば、「空→雨→傘」という流れで事実・分析・結論を分けて考えるだけで、会話の迷子感がずっと減るんですよね。相手が頑なに否定してくる時にはどう聞き方を変えるか、みたいな現実的な話も多くて、明日から普通に使える内容が多いです。また、役職の出方ひとつでも状況が大きく変わるように、現実のコミュニケーションも“どのタイミングで何を言うか”が意外と効くんだなと実感がありました。 ゲームの知識がなくても読めますが、論理の組み直しに興味がある人、会議や雑談でうまく立ち回れないと感じる人には特に刺さると思います。僕自身、読み終わってからは話す前に一度「これは空で、これは雨で…」と整理するクセがつきました。小さな工夫で、人とのやり取りがだいぶ楽になります。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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