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20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす

20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かす

リップシャッツ信元 夏代

株式会社朝日新聞出版 / 2019-07-05

累計読者数27
平均ハイライト数 40.3件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 78/100
trending_up後半加速型
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この本について

プレゼンや説明の場で、つい「あれもこれも伝えなきゃ」と思って話が散らかってしまうこと、僕もよくあります。正しさは伝えているはずなのに、相手の反応が鈍い。頑張って準備したのに、終わったあとに「結局何を伝えたかったんだろう…」と自分でもわからなくなるあの感じです。 この本は、そんなモヤモヤを「削ぎ落とす勇気」という切り口で整理してくれました。特に刺さったのは、相手は理性より先に感情で動くという前提に立つことと、メッセージをひとつに絞ることで相手にとっての“未来予想図”がやっと見えてくる、という視点です。情報量を増やすより、聞き手が「自分のこととして受け取れるか」を軸にプレゼンを組み立てる方が、結果的に伝わり方が大きく変わるんだと腑に落ちました。自分が何者なのか、どんな思いで話しているのかを示すことで、相手との距離も縮まります。 読んでいて、プレゼンって「情報の詰め合わせ」ではなくて、聞き手にとっての体験をつくる行為なんだな、と考えが変わりました。自分視点ではなく、聞き手が主役になるように流れを組み立てる。Think, Act, Learn, Laugh のように、相手にどう変わってほしいのかまでイメージする。難しそうでいて、やってみると自分の話し方がスッと整っていくのがわかるはずです。 自分の説明や提案が「なぜか伝わらない」と感じている人に、とても合う本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

8歳の語彙力&あがり症なのに本場ニューヨークのスピーチ大会を3連覇した、日本育ちの日本人元マッキンゼー戦略コンサルタントが教える、「ロジカル思考×ストーリー」で、プレゼン・会議・営業・面接で“相手が動き出す”伝え方の基本。
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