
アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書
スティーブン E. ルーカス and 狩野 みき
SBクリエイティブ / 2016-11-29
累計読者数8
平均ハイライト数 13.5件/人
推定読了時間 約4時間19分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
プレゼンや説明の場になると、「結局、何をどう伝えればいいのか…」と手が止まることってありませんか。自分では頑張って準備したつもりでも、聞き手の反応が薄いと、どこを改善すべきかもわからなくなる。僕もずっとそのループにハマっていました。 この本が効いたのは、「聞き手がどう受け取るか」を組み立ての最初に置く、という当たり前だけど抜けがちな視点を、具体的な作業レベルまで落としてくれているところです。例えば、関心・知識・立場の三つを事前に想定するだけで、話す内容が驚くほど変わること。あるいは、ゴールを“話し手が話したいこと”ではなく“聞いたあとにどう動いてほしいか”で決めることで、スライドの余白や導線まで変わってくること。さらに、サマリーを一文で書けるかどうかが、自分の論点の整理のバロメーターになるという指摘も、実際にやると効果が大きかったです。 難しいテクニックではなく、日常の仕事にそのまま持ち込める考え方が多いので、資料作成や説明が「なんとなくしっくりこない」と感じている人ほど救われると思います。とくに、聞き手に合わせて話を調整するのが苦手な人にはかなり刺さるはずです。僕自身、まだ迷う日も多いですが、この本のおかげで少なくとも立ち上がりの一歩は安定して踏めるようになりました。
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出版社による紹介
ハーバードでも採用される伝え方の教科書 ●ハーバード大学をはじめとする1000校以上のアメリカの大学で 20年以上使い続けられているアメリカでもっとも定評のある教科書を初翻訳 なぜ日本人は話すのが下手なのか、なぜテクニックを学んでもうまくいかないのか。それは、もう、子供のころから教えられていることが違うので、根本のところから違うのです。 「説得したいならこういう型」「アイデアに共感してほしいならこういう型」など、様々な型を自分のものにしていたり、また、そもそも「相手ありき」で伝えることを考えているので、話の内容も豊かになっていきます。 本書では、「伝え方」の基本エッセンスがしっかりつまった教科書として、自分の伝え方を根本的なところから劇的に変える「教科書」としてノウハウを紹介します。
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