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プレゼンテーション Zen 第3版

プレゼンテーション Zen 第3版

ガー・レイノルズ、熊谷小百合、白川部君江

累計読者数5
平均ハイライト数 30.4件/人
推定読了時間 約6時間59分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 44%

この本について

プレゼンの準備って、やればやるほど「あれ、自分ってこんなに説明が下手だったっけ…?」みたいな気分になることがあります。内容はあるのに伝わらない、スライドを作るほど迷子になる、緊張すると言いたいことが飛ぶ。僕もずっとそのループから抜け出せませんでした。 この本を読んで少し視界が開けたのは、「プレゼンって論理だけじゃなく、かなり創造的な作業なんだ」と腑に落ちた瞬間です。たとえば、最初の数分の使い方にもっと意識を向けること。形式的な挨拶をやめて、聴衆がこちらに興味を持ってくれる“短い猶予”にちゃんと勝負をかけること。あるいは、スライドを「説明のための図版」ではなく「感情を動かす道具」として使う意識に切り替えること。こういう発想の転換が、自分のプレゼンにそのまま効きました。 また、著者が繰り返し言っている「聴衆の背景知識に合わせる」という視点も、日々の説明仕事にかなり影響しました。自分が知っているから相手も知っているはず、という前提を外した瞬間、話し方もスライドの構成も大きく変わります。そして、その変化がちゃんと相手の反応に返ってくる。プレゼンだけでなく、普段の会議でも効く考え方でした。 「伝え方を整えたいけど、テンプレ通りに仕上げても何かピンとこない」という人にはとても刺さる本だと思います。完璧を狙うより、まずは自分の声と相手の視点をつなぎ直したいときの一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界的ベストセラー「プレゼンテーションZen」の改訂3版。昨今の情勢を踏まえ、「オンラインプレゼンテーション」の解説を追加。
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