
エクストリームプログラミング
KentBeck, CynthiaAndres, and 角征典
累計読者数8
平均ハイライト数 38.4件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 70/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%
この本について
開発の現場にいると、「正しくやりたいのに、正しさが見えない」「みんな頑張ってるのに、なぜか噛み合わない」という妙な不安が続くことがあります。自分のスキルというより、チームとしてどう動けばいいのかの方がよっぽど難しい…そんな感覚、僕もずっと抱えていました。 この本が効くのは、技術論よりも“人と仕事の関わり方”に突っ込んでくるところです。ドキュメントを増やして安心しようとする癖や、個人の努力だけで何とかしようとする思考に対して、「それって本当に価値につながってる?」と静かに問い返してくれます。そして、設計を後回しにしないための小さな軌道修正や、チームで見積もる意味、口頭のコミュニケーションを信頼する勇気など、明日から手を動かしながら試せる具体的な行動に落ちていきます。 特に、孤独が不満を生み、関係性がチームの生産性を左右するという視点は、僕自身かなり救われました。XPが示す価値や原則は、派手な方法論というより、働き方の“癖”を見直すための土台のようなものです。 今いるチームで「どうすれば前に進めるのか」を一緒に考えたい人に刺さる一冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
本書はXPの背後にある考え、XPの根(ルーツ)、哲学、ストーリー(物語)、神話について述べられている。読者のプロジェクトにXPを使用するかどうか判断する手助けになることを意図している。読者が本書を読んで、プロジェクトにXPを使わないという判断を下したとすれば、それはプロジェクトにXPの採用を決めた場合と同様に私の目標は達せられたことになる。本書のもうひとつの目標はXPをすでに使っている読者に、XPをよりよく理解してもらうことである。
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