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プレゼンは「目線」で決まる

プレゼンは「目線」で決まる

西脇資哲

ダイヤモンド社 / 2015-06-29

累計読者数22
平均ハイライト数 28.5件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 67/100
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この本について

プレゼンって、準備したほど相手の反応が返ってこなくて、「あれ、何が悪かったんだろう…」と帰り道で落ち込むことが多いですよね。話す内容は悪くないはずなのに、相手の目線が泳いでいたり、終わったあとに具体的なアクションが起きなかったり。僕もずっと同じところでつまずいていました。 この本が効くのは、「見せ方」や「話し方」のテクニックより前に、そもそも相手の目線がどこにあり、何を欲しているのかを丁寧に扱っているところです。聞き手の視線が一点に集まるスライドの作り方とか、まず前半で“大きな話題→相手と近い話題→相手の欲しい話題”に触れる流れとか、すぐ明日の資料づくりに持ち込める工夫が多いんですよね。さらに刺さったのは、プレゼンのゴールを「理解」ではなく「相手のアクション」と定義している点で、終わったら相手からの連絡を待つのではなく、こちらから動くのが前提という姿勢です。単なる改善じゃなく、仕事としてのプレゼンがようやく腑に落ちる感覚がありました。 自分のプレゼンを「骨格」としてA4一枚に落とし込み、そこからスライドを派生させていくやり方も、迷子になりがちな僕にはすごくしっくりきました。聞き手が望んでそこにいるとは限らない、という前提も妙にリアルで、だからこそ目線をどう誘導するかが重要なんだと腹落ちします。 「資料を整えたのに伝わらない」「そもそも聞いてもらえている気がしない」という人には、かなり刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

心のまえに目線をつかめ。年間250日の研修実績を誇るNo.1プレゼン講師がその「手の内」をすべて公開!!「1対1」の企画提案から「1対多」の営業・交渉まで役立つ「視線誘導」の技術とは…?大手上場企業から初等教育の現場まで、200社超が大絶賛した「実証済みメソッド」
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