
40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方: 外資系企業でも十分通用!会話調で分かりやすいロジカルシンキング、会議力、伝達力、思考力、ファシリテーションの教科書/リスキリング
寺澤伸洋
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この本について
会議のファシリを任された時って、「全部自分で何とかしなきゃ」と気合だけが空回りしたり、逆に場に任せすぎて結局何も決まらないまま終わったりしがちですよね。僕もずっとその揺れ幅で悩んでいました。うまくやれている人を見ると魔法みたいに見えるけど、いざ自分が立つと途端に視野が狭くなるあの感じ、けっこう共通なんじゃないかと思います。 この本が面白いのは、会議の「進行」じゃなくて、「結論まで導く」という視点を徹底しているところです。しかも、そのために必要な姿勢がガチガチの完璧主義ではなく、強い意志とユルさのバランスだと言い切ってくれる。例えば、全部を知らなくていいから、必要なところは適切な人に振る前提で段取りしておくとか、議論がズレたら目的に戻せるよう背景を同じレベルで共有しておくとか、現場で「あ、それならできそう」と思える動き方が具体的に描かれています。思いつきではなく、視点を増やしてから分解していく考え方も、会議だけでなく普段の仕事にそのまま効きます。 自分の会議運営にずっとモヤモヤしていて、「もっと視座を上げて考えたいけど、何から直せばいいのか分からない」という人には特に刺さるはずです。
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