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「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本 【イチから身につく本】

「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本 【イチから身につく本】

釘山 健一

すばる舎 / 2008-03

累計読者数33
平均ハイライト数 12.2件/人
推定読了時間 約4時間37分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

会議の場で、みんなの意見を聞いているようで実は整理役になってしまったり、静かな空気を前に「他に意見ありませんか?」だけが口癖になってしまったり。自分でも何か違う気がするのに、どう変えればいいのか見えないまま進行だけ続けてしまうこと、けっこうあると思います。僕もずっと同じ悩みを抱えていました。 この本が面白いのは、会議を「結論を出す作業」よりも「参加者が自分の頭で考え始める場」と捉え直してくれるところです。例えば、意見を20個書き出すよう促す理由や、あえてファシリテーターが意見を整理しない理由がとても具体的で、読んでいると「あの会議がうまくいかなかったのは、雰囲気づくりや口火の切り方に問題があったのかもしれない」と自分ごととして思い返せます。特に、会議前に全員が一度口を開いておくことの重要さは、実践してみると場の温度が本当に変わります。 大げさな技術ではなく、場を明るく保つことや人の話をよく聴くといった、当たり前だけど抜けがちな姿勢をどう会議の仕組みに落とし込むかが丁寧に書かれています。会議を「もっと意見が出る時間にしたい」と感じている人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

たくさんの意見が集まり、結論は全員合意、しかも時間厳守。それが“ファシリテーション”の技術です。
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