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年収が上がる転職 下がる転職

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山田 実希憲

すばる舎 / 2019-11-22

累計読者数11
平均ハイライト数 11.2件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

転職を考え始めた時って、「今のままじゃ嫌だけど、じゃあ自分は何がしたいんだろう…」みたいな、言語化しきれないモヤモヤがつきまといますよね。面接でよく聞かれる質問にもうまく答えられず、「結局、自分のことを一番知らないのは自分なのかも…」と感じる人も多いと思います。僕自身もそうでした。 この本が良いのは、転職のテクニックを並べるのではなく、「自分をどう理解するか」「その理解をどう面接のストーリーに落とし込むか」という、結局いちばん避けて通れないところを丁寧に扱ってくれる点です。たとえば、面接は結局「過去」「未来」「なぜこの会社なのか」の3つで構成されているという視点は、準備の筋道を一気にわかりやすくしてくれました。また、これまでの経験を“結果”だけで語るのではなく、その裏側にある思いや行動まで分解することで、再現性のある強みに変わるという指摘は、実際に職務経歴書を書き直す時にかなり役立ちました。さらに、業界の需要や相場を踏まえて「価値があること」を冷静に見る姿勢も、転職を感情だけで決めないための支えになります。 特に、転職のたびに「なんとなく希望年収」を言ってしまう人や、「やりたいこと」がうまく言語化できずに毎回詰まってしまう人には、しっくりくる内容だと思います。自分と向き合う部分と、相手を知る部分の両方が必要なんだと腑に落ちるはずです。 転職を“運試し”ではなく、“自分の物語を組み立て直す作業”として捉えたい人に向いている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

価値観も多様化し、働き方もそれに合わせて多様化している中、転職はひとつの有効かつポジティブな「手段」として認知されつつある。 サラリーマンのうち約半数の49.4%が「現在の会社では理想の働き方ができない」と考えている一方で、転職を「失敗」と感じる層も25%にのぼる。 しかも、転職者の6割は転職前よりも低い年収しか得られていない。 いかにして、自身の「市場価値」を知り、それを「高く売る」ことができるのか。 生き方と働き方をリンクさせて、より自分らしく豊かに生きるための「転職活動」を、5000人と面談してきた百戦錬磨の現役転職エージェントが徹底公開! 【株式会社すばる舎】
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