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採用側の本音を知れば転職面接は9割成功する (中経出版)

採用側の本音を知れば転職面接は9割成功する (中経出版)

小島 美津子

KADOKAWA / 2010-08

累計読者数22
平均ハイライト数 9.2件/人
推定読了時間 約3時間40分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

転職面接って、準備しても「結局なにを見られているのか」がつかめず、不安だけが残ったまま当日を迎えてしまうことが多いですよね。質問の意図が読めないまま、とりあえず立派な答えを作ろうとして空回りしたり、転職理由を話すときに余計なマイナス印象を与えてしまったり。僕自身も、何度か面接のたびに同じような迷いをぐるぐる回っていました。 この本が助けになるのは、「企業が本当に知りたいこと」を具体的に示してくれるところです。たとえば、どんな質問にも必ず“ねらい”があること。その裏側を理解できると、正解っぽい言葉を並べる必要がなくなり、自分の経験のどの部分を拾ってもらえばいいかが見えてきます。また、転職理由や志望動機が似通いがちな理由を説明したうえで、どうやって自分なりの切り口をつくるかという視点も実践的でした。実際、僕も「前職ではできなかったけれど、応募先ではこう活かせる」というつなぎ方を意識するようになって、話がずっと組み立てやすくなりました。 さらにありがたいのは、面接は“口頭試問ではない”と明言してくれている点です。どれだけ流暢にしゃべっても、企業の事情と合わなければ評価されない。逆に、たどたどしくても必要な事実を示せれば十分に戦える。その現実的な感覚が、変に自分を飾らずに準備する方向へ軌道修正してくれます。 刺さるのは「面接の場で自分の良さを出し切れず、何がズレているのか掴みたい人」。僕にとっては、面接を“当て勘の勝負”から“相手の意図を読むコミュニケーション”に変えてくれた一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

一部上場からベンチャーまで、5000社を取材してわかった。『もし不採用だったら、どうしますか?』『転職を決意したのは、なぜですか?』『うちのやり方は独特ですよ、経験が役立つと思いますか?』なぜ面接では、こんな質問をされるのか? 「質問の意図」をていねいに解説。モデルトークに頼らずに、効果的な自己PRができるから、内定がぐんと近づく!
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