
英語もできないノースキルの文系学生はどうすればいいのか?~就職活動、仕事選び、強みを作る処方箋
大石哲之
累計読者数7
平均ハイライト数 22件/人
star総合評価 65/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 43%
この本について
就活の時期になると、「自分には英語もスキルもないし、どこに向かえばいいんだろう」と急に不安が押し寄せてきますよね。自己分析を頑張ってみても、深掘りされるとすぐボロが出る感じがして、結局“なんとなく”で動いてしまう。僕も同じように迷っていたので、その気持ちはよくわかります。 この本が刺さるのは、「そもそも今の土俵で戦うしかない」と思い込んでしまっている人に対して、別の視点をそっと置いてくれるところです。たとえば、企業のビジネスのどこに興味を持って、どこに自分の力を差し込めるのかという“相手基準”の考え方は、自己分析の迷路から少し抜け出す手がかりになります。また、「戦闘力を上げる」以外に「戦う場所を変える」という選択肢を提示してくれるのも大きいです。日本国内で詰んでいる感があっても、海外に出ると別のゲームが広がっている、という話は極端に見えて、でも妙にリアルなんですよね。さらに、グローカル人材の具体的な働き方の描写は、英語が完璧じゃなくても“橋渡し”としての価値で勝てる場があるのだと腑に落ちます。 「かっこいい仕事をしたいけれど、現実との距離がつかめない」と感じている人に、この本はちょっと違う呼吸の仕方を教えてくれます。得意なことを起点にしながら、自分がサバイバルできる場所を探すという、ごく実務的で、でも現実的な道筋が描かれています。焦りが少し和らいで、動き方が具体的になる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









