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コンサル一年目が学ぶこと【デスクワーク術編】【電子書籍限定】 コンサル一年目が学ぶこと【分冊版】

コンサル一年目が学ぶこと【デスクワーク術編】【電子書籍限定】 コンサル一年目が学ぶこと【分冊版】

大石哲之

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-07-30

累計読者数8
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約1時間7分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 51%

この本について

仕事のスピードを上げたいのに、気付けばパワポの微調整やエクセルの崩れたセルと格闘して終わってしまう日、けっこうありますよね。自分では頑張っているつもりなのに、なぜか前に進んでいる感覚が薄い。僕もそうで、「どこから手をつければいいのか」「何がムダなのか」が見えないまま働いていた時期がありました。 この本を読んで感じたのは、「迷いの原因って、作業の設計ができていないことなんだな」ということでした。たとえば、最終アウトプットを先に骨組みだけ作る“空パック”の考え方は、作業を始める前のモヤモヤを一気に減らしてくれます。どのスライドに何が必要なのかが明確になるので、集めるべき情報が勝手に決まっていく。そして、パワポもエクセルも“どこで時間が溶けやすいか”を前提にした細かい作法が書かれていて、実際に試すとその通りで、変に力技でやっていたところが洗い出されていく感じがあります。 もう一つ効いたのは、「何を切り捨てるか」を自分で判断する視点です。20対80や重点思考の話は聞いたことがあっても、スライドや会議メモのどこにどう適用するかまで書かれている本は多くありません。議事録は“誰がいつまでに何をするか”という証拠に徹する、といった割り切り方も、実務の混乱をかなり防ぎます。 丁寧に働いているのに成果につながりづらいと感じている人、特に「仕事の迷子になりがちだな」と思う人には、かなり刺さると思います。僕自身、作業そのものよりも“判断のコツ”をもらえた本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

10万部突破のベストセラーが分冊版になって登場! 新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が必ず身に付けている「仕事の効率化」のためのベーシックスキルを厳選! 本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。 職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的な「デスクワーク」のスキルを、 社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するためのものです。 では、なぜ『コンサル一年目が学ぶこと』というシリーズタイトルにしたのか。 外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。 ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、 業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的なスキルが含まれていたという仮説が成り立ちます。 本書の『デスクワーク術編』では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その「デスクワーク術」のうち今日から使えるスキルを、厳選しました。 ※本書は、2014年に発売した『コンサル一年目が学ぶこと』の第3章「コンサル流デスクワーク術」を分冊・編集したものです。
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