
コンサル一年目が学ぶこと【思考術編】【電子書籍限定】 コンサル一年目が学ぶこと【分冊版】
大石哲之
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-07-30
累計読者数8
平均ハイライト数 17.9件/人
推定読了時間 約1時間1分
star総合評価 62/100
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この本について
仕事で調べものばかり増えていくのに、「で、結局どう判断すればいいんだ…」と手が止まること、けっこうありませんか。情報は集めたはずなのに、本質が抜け落ちていて、上司のひと言で全部ひっくり返るあの感じです。自分なりに考えているつもりでも、どこか受け身のまま情報に流されている。僕もずっと同じもやもやを抱えていました。 この本が刺さるのは、作業量や知識の多さではなく、「自分の意見をもつところからしか思考は始まらない」と徹底して教えてくれるところです。答えを知る前に1分だけ考える、仮説を先に持つ、ロジックツリーで余計な情報を捨てる。どれも派手さはないけれど、実際の仕事の中で“判断が早くなる瞬間”が増えてくるのが分かります。情報を積み上げるのではなく、一段上から眺め直して、本質に近づく感覚がつかめてくるのは、この本ならではだと思います。 僕自身、読みながら「考えていたつもりで、ただ調べていただけだったな…」と何度も刺さりました。正解を覚えるのではなく、間違いを含めて自分の意見を持ち続ける。その気づきがあるだけで、ニュースを読むときも、会議で話すときも、見えるものが変わってきます。 情報収集に追われて判断がぼやけがちな人、あるいは「考える力って結局どう鍛えるの?」と感じている人には、かなりしっくりくる一冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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出版社による紹介
10万部突破のベストセラーが分冊版になって登場! 新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が必ず身に付けている「考える」ためのベーシックスキルを厳選! 本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。 職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的な「考える」ためのスキルを、 社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するためのものです。 では、なぜ『コンサル一年目が学ぶこと』というシリーズタイトルにしたのか。 外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。 ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、 業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的なスキルが含まれていたという仮説が成り立ちます。 本書の「思考術編」では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その「思考術」のうち今日から使えるスキルを、厳選しました。 ※本書は、2014年に発売した『コンサル一年目が学ぶこと』の第2章「コンサル流思考術」を分冊・編集したものです。
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