
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2008-06-15
累計読者数21
平均ハイライト数 16.8件/人
推定読了時間 約7時間58分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%
この本について
仕事で「判断が遅れる」「結局いつも誰かに聞きに行ってしまう」「知識は増えてるはずなのに、使えている実感がない」。そんな感覚、僕もずっと抜けられませんでした。頭の中が整理できていないまま情報だけ増えていくと、行動に落ちないんですよね。 この本を読んで腑に落ちたのは、思考力って才能じゃなくて“観察の型”と“手を動かす量”でしか育たないということでした。前提を疑うクセをつけるとか、仮説から始めるとか、言葉だけ聞くと当たり前なんですが、実際に日常の業務に当てはめて繰り返すと、判断の速さや精度がじわじわ変わります。特に「知識→理解→応用→分析→統合→評価」の流れを回すという考え方は、読書にも仕事にもそのまま使えて、やっとインプットが自分の血肉になる感じがありました。 もう一つよかったのは、失敗の扱い方がとても現実的なところです。未知の状況での“よい失敗”と、ただの繰り返しや無謀さから生まれる“悪い失敗”を分けて考える視点は、行動のハードルを下げつつも地に足がついていて、僕のような慎重派でも試してみようと思えるものでした。紙に「抜け道はないか?」と貼っておくという地味な工夫も、実際やるとかなり効きます。 知識が散らばっていて判断に自信が持てない人、そして「教えて君を卒業したい」と薄々思っている人には、とても静かに効く一冊だと思います。
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出版社による紹介
タイトルのとおり、勝間和代さんがおくる「ビジネス思考法」の基本と実践の書です。 本書では、ビジネスで一歩先行くための基礎的なものの考え方を、 1 論理思考力 2 水平思考力 3 視覚化力 4 数字力5 言語力 6 知的体力 7 偶然力 の7つに分類。それぞれの力を身につけるための3つの基本テクニックと、4つの実践方法について、 豊富な事例、勝間さん自身の経験をおりまぜ、わかりやすく解いています。 特に、「論理思考力」については、外資系コンサル等で多用される基本的なテンプレート21をカラーチャートにして掲載。 それに加えて、それぞれのフレームワークごとに勝間さんがお勧めする書籍もカラーで紹介しています。 まさに、勝間和代の「頭の中」、すなわち、その発想と、仕事の質・量・スピードの秘密をはじめて公開する貴重な1冊です! ビジネス思考法の基本と実践
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