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会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

伊庭 正康

すばる舎 / 2017-07

累計読者数40
平均ハイライト数 20.8件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事が立て込んでくると、「どこから手をつければいいのか分からないまま一日が終わる…」みたいな日が続くことがあります。僕自身、納期に追われながらも、実際には“所要時間が読めていないだけ”だったと気づくまでに時間がかかりました。頭の中でざっくり管理しているつもりでも、いざ作業になるとバタつくあの感じ、かなり共通の悩みなんじゃないかと思います。 この本が効いたのは、「タスクを細かく分けて、見える形にする」という本当に地味な一手を徹底しているところでした。抜粋に多く保存されていたのも、まさにその“細分化”と“所要時間の見積もり”の部分で、読者がそこに引っかかっているのがよく分かります。タスク表にマイ締切を入れて、実際の納期より早めに動くとか、余白の時間をあえて確保して突発対応に回すとか、「できる人の余裕って、こういう積み重ねから作られてるのか」と腑に落ちる瞬間が多かったです。決して派手なテクニックではないんですが、慌ただしい毎日の中で“先に全体を見るクセ”を持つだけで、焦りがかなり減りました。 とくに刺さるのは、「今週中の作業はいくつ?」といった具体的な問いで、無自覚に抱えていた仕事量が一気に可視化されるところ。やみくもに効率化を狙うんじゃなく、後回しにしても成果に影響しないものを明確にしていく姿勢も、実務に落とし込みやすいと思います。 予定に振り回されがちな人、残業を減らしたいけど方法が分からない人には、かなり現実的に役立つ一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第4弾! 締切直前にいつもバタつく。振られ仕事に飛びついて、肝心な仕事が手つかずのまま…。 上司から「段取りを考えなさい」とは言われるけれど、結局、何をどうしたらいいのかわからない! では、「段取り」とは何なのか? そんなことから、しっかりと解説したのが本書です。優先順位のつけ方、ムダの見極め方から、所要時間の決め方、スケジュール管理、時間に振り回されないコツに至るまで、段取りのノウハウをイチから徹底解説。 時間に追われてバタバタ・ギリギリになりがちな人には必携の1冊! 【株式会社すばる舎】
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