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会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

伊庭 正康

すばる舎 / 2016-11

累計読者数78
平均ハイライト数 12.8件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 64/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 45%

この本について

仕事の予定を立てていて、「なんで毎日こんなに追われてるんだろう…」と感じること、僕もよくあります。タスクの量はそこまで変わらないのに、余裕がある日とまったくない日がある。その差が何なのか分からなくて、ずっとモヤモヤしていました。 この本を読んで気づいたのは、“能力よりもスケジューリングの組み方そのもの”が日々の余裕を左右しているということでした。たとえば、退社時間を先に決めるという発想は、単純だけど意外とやっていなかったことですし、3分空いたら何ができるかを考えるだけで、仕事の進み方が全然違うのも身をもって実感しました。また、3週間先の予定を“仮でもいいから”埋めてしまうと、先読みが習慣として乗ってくる感覚があり、未来の負荷が軽くなるんですよね。 さらに、この本は「全部ちゃんと管理しろ」とは言いません。むしろ、小さく実験して、うまくいかなければ直せばいいというスタンスなので、完璧主義の人ほど救われると思います。移動時間の脳の使われ方や、お釣り時間の考え方など、現実の仕事風景にそのまま持ち込める工夫が多くて、読みながらすぐ試せるのもありがたいところでした。 今のやり方に違和感があるけど、何を変えたらいいか分からない人には特に刺さると思います。僕自身、手帳や予定の組み方を少し変えただけで、毎日の“詰まり”がかなり減りました。仕事のスピードを上げたいというより、「もう少し息ができる働き方を探している」人に手に取ってほしい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。 社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。 しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説! 【株式会社すばる舎】
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