
できる営業は、「これ」しかやらない 短時間で成果を出す「トップセールス」の習慣
伊庭 正康
PHP研究所 / 2021-02-18
累計読者数19
平均ハイライト数 41.9件/人
推定読了時間 約4時間41分
star総合評価 74/100
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この本について
営業の仕事って、やればやるほど「何が正解なんだろう…」と迷いが増えませんか。押すべきか、引くべきか。とにかく行動すればいいと言われても、動き方を間違えると空回りするのもわかっている。自分もずっとその狭間で揺れていました。 この本が助けてくれたのは、「丁寧に考えるべきところ」と「思い切って動くところ」の境目を、現実的なレベルで教えてくれた点です。例えば、お客様の不安をきちんと聞く勇気や、熱心としつこいの線引き。さらには、ダメもとでいいから仮説を立てて提案を組み立てる手順。どれも派手ではないのに、日常の営業の動きが少しずつ変わっていきました。コールドメールの使い方や、訪問・オンラインを組み合わせる考え方も、今の現場にそのまま持ち込める実践度です。 読んでいて一番刺さったのは、成果を出す人は「観察して法則を見つけ、自分のやり方として再構築する名手」という話でした。トップセールスの習慣というより、「仕事を前に進める地味な工夫の積み重ね」のリアルさが、自分にはしっくりきました。 派手な根性論ではなく、目の前の商談やフォローをどう軽くしていくかに悩んでいる人に、かなり合う一冊だと思います。
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出版社による紹介
「営業の仕事は、いずれAIにとって代わられてしまうのでは……」「コロナによって、お客様のアポがなかなか取れなくなってしまった……」最近そんな営業マンの嘆きをよく耳にする。それに対して著者は、「AIを導入している企業ほど、実は営業の人員を増やしている。これからも営業という仕事は絶対なくならない」と断言。ただし、「今後、『必要とされる営業』と『淘汰される営業』に分かれていくのも事実」とも言う。では、ウィズコロナ・AI時代にも必要とされ続ける営業マンになるには? そのために「これだけは絶対やっておくべき」ということをまとめたのが本書である。著者は、人見知りだったにもかかわらず、リクルートの営業として、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で、年間全国トップ表彰を4回も受賞した伝説の営業マン&マネージャー。しかも、「足ではなく頭で稼ぐ」を徹底することで、営業マン時代はほぼ毎日定時帰り。マネージャーとなってからも、自部門を「残業しないで目標達成するチーム」に変身させた実績を持つ。本書では、短時間で成果を出せるようになり、お客様にも感謝される「今の時代に合った営業の正しいやり方」を徹底指南。 【PHP研究所】
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