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営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて

営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて

冨田和成

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2017-09-27

累計読者数120
平均ハイライト数 27.9件/人
推定読了時間 約3時間53分
star総合評価 71/100
start序盤集中型
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この本について

営業って、結局どこから手をつければいいのか分からなくなる瞬間が多いですよね。ノルマを前に固まってしまうとか、相手のニーズが見えないまま会話だけが流れていくとか。自分もよくその状態に陥って、「次の一手が霧の中」みたいな感覚になっていました。 この本が効くのは、そういう“モヤモヤの正体”を細かくほどいてくれるところです。特に、人間的信頼とビジネス的信頼の違いを分けて考える視点は、相手との距離感を見誤らなくなるし、因数分解を使って課題を小さくする発想は、動けなくなる状態を脱するためにかなり実践的でした。さらに、会う前に仮説を持っていくことで会話が一気に前に転がり始める感覚も、「あ、こういうことだったのか」と腑に落ちると思います。 派手なテクニックというより、行き詰まったときに視界を開くための“考え方の型”が丁寧に書かれているので、営業の経験年数に関係なく使える内容です。特に「話を追うんじゃなくて、人を追う」という姿勢がしっかり腑に落ちる人には、かなり刺さるはずです。 営業の動き方をもう一度整えたい人、目の前の案件に振り回されて思考が迷子になりがちな人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仮説・検証ループでエースもベテランも1年でブッちぎる! 営業の各プロセスを改善し続けてケタハズレの実績を出す思考法とは? 【「はじめに」より】 日本トップレベルの営業集団である野村證券での営業マンとして。 フィンテックという新しい領域を拡大させるベンチャー企業の経営者として。 私は10年以上、すべてのビジネスの中心となる「営業」について考え、国内外で実践し続けてきた。 そしてその過程で、多くの日本の営業の常識とぶつかった。 ・営業は「足」で稼げ ・営業は人情勝負だ ・営業は3年で辞めろ ・営業は迷惑だ ・営業はダサい ……etc. かつてものづくりで世界を席巻した日本において、最前線の営業部隊はどこか軽視され続けてきたところがある。 だが、その結果が「いま」である。 停滞を打破し、可能性を見出し、ビジネスをつくる上で、営業は最重要の存在だ。 どんなによいものを生み出しても、それが広がり、顧客のもとに届かないと意味がない。 実際に、世界の企業、とくに熱量のあるアジア新興国では、セールスこそが実力のある人間に任されているということを私は目の当たりにしてきた。 その営業の「仮説・検証のループ」を現在まで繰り返し続け、常に新しいやり方を模索してきたからこそわかった「営業」という仕事の新境地を、思考法から実践的スキルまで、個人から組織まで、理性から感性まで、あらゆる角度でひもといたのが本書である。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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