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超鬼速PDCA

超鬼速PDCA

冨田和成

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2025-03-28

累計読者数32
平均ハイライト数 46.8件/人
推定読了時間 約4時間32分
star総合評価 80/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%

この本について

仕事の優先順位が散らかって、結局どこから手をつければいいのか分からなくなる日ってありますよね。ゴールも、道筋も、手段も曖昧なまま動いていると、自分が前に進んでいるのかすら確信が持てなくなる。僕もずっとそのループにいたのですが、「深さの基準をどこに置くか」や「どれを課題として残すか」といった、ごく現実的な判断軸を持てていなかっただけなんだと気づきました。 『超鬼速PDCA』は、いわゆる気合論とはまったく別物で、自分の行動を“どのくらいの粒度まで因数分解すべきか”“どれくらいの期間をゴールとして設定すると動きやすいか”といった、手を動かすための具体レベルまで落としてくれます。特に「完全に把握できなくても回し始めるべき」「障害物にぶつかるのは前に進んでいる証拠」という視点は、計画の精度にこだわりすぎて止まってしまう癖をほぐしてくれましたし、毎日の振り返りを少量でもいいから積み上げるという姿勢が、行動の質を底上げしてくれました。 読み終わるころには、PDCAが“きれいに回せるかどうか”ではなく、“どれだけ深く速く回せるか”の話なんだと腑に落ちます。会社の仕組みとして使うのはもちろん、一人で働いている人にもそのまま効きます。特に「課題が見えないと止まってしまうタイプ」の人には刺さると思います。 僕自身、迷いがなくなったわけではないですが、少なくとも動き方の判断基準が増えたことで、一歩ずつは前に進めている実感があります。こういう地に足のついた本を探している人にはちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

成果も年収も、人生の密度も10倍になる。無駄な努力をゼロにし、成長スピードを加速する、唯一絶対のビジネススキルを学べ!著者は、野村證券で史上最年少記録を含む数々の伝説を残した元トップセールス。33歳でFintech分野で起業。3年後にはVCから5.7億円の資金調達や、東証マザーズへの上場を成功させた。PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。しかし、PDCAほど、わかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられる。本書では、独自のPDCAモデルで実際に数々の成果を出し続けてきた著者が、そのノウハウを解説。現実的で実践的、そして継続可能な最強のPDCAの回し方を伝授する。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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