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“内向型”のための「営業の教科書」 自分にムリせず売れる6つのステップ (大和出版)

“内向型”のための「営業の教科書」 自分にムリせず売れる6つのステップ (大和出版)

渡瀬 謙

BOW&PARTNERS / 2024-04-23

累計読者数4
平均ハイライト数 44.8件/人
推定読了時間 約6時間11分
star総合評価 68/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

営業の場面になると、急に肩に力が入ってしまうことってありませんか。雑談がうまくできないとか、ヒアリングの入口でお客さんが固いまま終わってしまうとか、自分の性格に合わない“営業っぽい動き”を求められている気がして、帰り道にぐったりする日もあります。僕もそうで、「もっと話せるようにならなきゃ」と思い込んでいた時期がありました。 この本は、そういう「自分の性格が原因で売れないんじゃないか」というモヤモヤに、かなり現実的な形で寄り添ってくれます。読んでいて感じたのは、内向型の人がつまずきがちな場面を、そのままの性質で乗り越える方法が徹底して具体的に書かれていること。たとえばヒアリングの前に「今日は御社に合うかどうか確認しに来ました」と伝えるだけで、お客さんの警戒が一気にゆるむこと。雑談が苦手なら「面白い話題を探す」のではなく「いい質問を探す」に切り替えればいいという視点。テレアポでさえ、売り込みではなくリサーチだと自分に言い聞かせるだけで、負担の種類が変わってくること。どれも劇的な“技術”というより、無理のない思考の置き換えなんですよね。 特に刺さったのは、「売らない」とつぶやいてから訪問に入る話と、「強くすすめるのは本当に合っていると確信したときだけでいい」というスタンス。内向型だからこそ、お客さんがその“温度差”に気づいてくれるという説明は、読んだあとに少し肩の力が抜けました。 一言でいえば、「頑張って外向的にならなくていい」ということを、現場レベルのやり方で示してくれる本です。外向型になりきれずにしんどい人に、特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 静かな人の時代がやってきた! 内向型の生き方の本を100冊読んで実践して、うまくいっていることベスト100 厳選50冊のブックガイド付き 「I型さん」とは、「内向型(Introvert)」のことであり、「外向型(Extrovert)」と並んでよく用いられます。最近は、「静かな人」と並んで内向型の代名詞のように用いられています。 本書の特徴は、内向型の著者が、内向型の本を100冊読み、実践することによって、内向的なままで、会員数200人を超える一般社団法人を設立、代表理事としてリーダーシップを振るまでにいたった実績に基づき、特に役に立ったスキルを上げているところです。 学んできた書籍から、50冊を厳選して、詳細な概要の紹介もあります。 どこから読んでも、必要なときに必要なところだけ読んでも大丈夫。内向型の頼れるパートナーたる一冊となることでしょう。 半分以上があてはまったら、あなたもI型さん! □疲れたら、ひとりでエネルギーを充電する □話す前によく考える □観察するのが好き □何かをする前によく考える □自分ひとりでいられる場所が好き □人づきあいは、どちらかというと狭く深くしたい □雑談が苦手である □パーティー、懇親会などの社交の場が苦手である □邪魔されるのが嫌 □どちらかというと話すより聞く方が多い、でも自分にとって重要なテーマはよく話す □物静か、内気、恥ずかしがり屋、人見知り、引っ込み思案と言われることがある □できるだけ人混みは避けたい □たくさんの人と話すより、一対一や少人数で話す方を好む □興味の範囲は狭いが、深く知りたがる傾向がある □争いごとをできるだけ避けたい もくじ 第1章 自分の「内向性」を受け入れる 第2章 内向型が「ごきげん」でいる 第3章 内向型が「人間関係」をつくる・深める 第4章 内向型の「働き方・キャリア」 第5章 内向型が「リーダーシップ」を発揮する 第6章 内向型が「チャレンジ」する I型さんのためのブックガイド 内向型の私を変えずに変えた本50冊
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