ヨムナビ
ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術

ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術

高山洋平

総合法令出版 / 2020-11-06

累計読者数7
平均ハイライト数 13.7件/人
推定読了時間 約3時間35分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 49%

この本について

仕事で人と向き合うとき、「もっとうまいやり方がある気がするのに、どう立ち回ればいいのかわからない…」みたいな停滞感がありませんか。自分のやり方だけで押し切れない相手ほど、距離のつめ方も会話の温度も迷いますよね。僕も営業でも雑談でも、相手にどう合わせればいいのかずっと手探りでした。 この本がおもしろいのは、そんなモヤモヤに対して、いきなり“正解の型”を教えるんじゃなくて、まず「人間をもっと観察しろ」と背中を押してくれるところです。謝罪ひとつでも、ただ“申し訳ありません”と繰り返すんじゃなく、相手の性格まで踏まえて少し遊び心を混ぜる余地があるし、頼みごとを切り出すにも、いきなり本題に入らず“ついで感”を装う方がいい。そういう細かいさじ加減のリアルさがとにかく具体的で、読みながら「ああ、これなら自分でもできるかも」と何度も思わされました。 もうひとつ刺さったのは、「教養は営業マンの武装だ」という視点です。街のどこにでも学びが転がっていて、雑談も提案も結局は“相手の世界をどれだけ知っているか”で変わる。知識を積むことが相手へのやさしさにもなる、という言葉は、仕事のためというより自分の生活が少し軽くなる感覚に近いです。 正面突破が苦手だったり、人によって態度を変えるのが気まずいと感じる人ほど刺さる本だと思います。営業というより「人との距離の測り方」に悩んでいるとき、ふと読み返したくなる一冊でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マンガ・コンビニ・チェーン系グルメ・個室ビデオ=「社会人の教材」 味変調味料=「社内コミュニケーションの促進剤」 きわどいジョーク=「新規営業のツール」……このおじさん一体何者「仕事が楽しくない」「なかなか結果が出ない」「コミュニケーションが苦手」……そんな悩みを抱えるビジネスマンにとって、この本は大きなブレイクスルーとなるでしょう。 本書は、最近伸び悩んでいる若手社員に、ちょっと変わった広告会社「おくりバント」の社長が〝仕事のイロハ〟を教えるというストーリー形式で、社会人が楽しく働きながら突き抜けるための学びやコミュニケーションの技を紹介します。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要