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ポイント図解 マーケティングのことが面白いほどわかる本 (中経出版)

ポイント図解 マーケティングのことが面白いほどわかる本 (中経出版)

江口 泰広

中経出版 / 2010-09

累計読者数4
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%

この本について

マーケの本を読むたびに、「結局いまの自分の仕事にどう落とし込めばいいんだろう…」と立ち止まることがよくあります。用語は知っていても、自分の担当領域に置き換えると急に霧がかかったようになるあの感じです。目の前の施策に追われるほど、そもそも自分の会社は何を目指していて、誰のどんな価値をつくろうとしているのかが曖昧になりがちなんですよね。 この本がありがたいのは、経営理念やドメインといった大きめの概念を、単なるきれいごとではなく「日々の判断の根っこ」として扱っているところです。顧客価値をどう定義するか、社会との関係性をどこまで含めて考えるか、そういう“面倒だけど外せない部分”を整理してくれるので、ファイブフォースや4Pのようなフレームも急に実務レベルの手触りを持ち始めます。ボルヴィックの寄付キャンペーンの例も、企業の活動をただの善意か売上かで割り切らず、顧客と社会の両方にどう向き合うかという視点で示してくれるのが実用的でした。 全体を通して、マーケの型を覚えるというより、「自分の会社はどの方向で戦い、誰にどんな意味を届けたいのか」を言語化する助けになる本です。施策単位ではなく、仕事の視界そのものを整えたい人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「マーケティングって何?」から、最新のマーケティング戦略まで。マーケティング入門書の決定版。
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